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ガンダムデュナメスGUNDAM DYNAMES 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-002 全高 18.2m 重量 59.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルGNビームピストルGNシールドGNフルシールドGNミサイルGNビームサーベル 特殊装備 高高度狙撃銃トランザムシステムGNアームズTYPE-D 【設定】 ソレスタルビーイングが開発し、初めて公に実戦投入した4機の第3世代ガンダムの1機。 ガンダムサダルスードというセンサー検証用の試作機からセンサー性能を照準性能に活かす形で発展した機体であり、狙撃を初めとして射撃戦全般を得意とする。 狙撃が基本戦術となってはいるが、少数でミッションを遂行するために迎撃やMSとの接近戦、対多数戦にも武装を用意して対応している。 パイロットの狙撃能力を最大限にまで発揮するための装備として、長射程のGNスナイパーライフルに加え、精密射撃時には額の高精度ガンカメラが展開し、コクピット内ではライフル型専用コントローラーによって人間用の銃に近い感覚で狙撃を行う。 また、パイロットが狙撃に集中できるようにサポートロボット・ハロ(オレンジ色)が同乗し、狙撃行動中の回避行動やシールド移動を含む機体制御を行っている。 オプションとして超長距離狙撃用の高高度狙撃銃、エクシア用とは別のGNアームズなどバリエーションに富む。 バリエーションとして、対水中用に左肩と頭部にセンサーを追加し、陸上の大型ランチャーからGN魚雷を発射する形態であるガンダムデュナメストルペードが存在する。 【デュナメスリペア】 ガンダムスローネツヴァイとの戦闘で破損したデュナメスを修復・改修し地上戦力として配備した機体。 動力源がGN粒子貯蔵タンクになったので継戦力は下がったが、GNバーニアが片側2発ずつに増設されて機動性が向上している。 またGNフルシールドの形状が変化しており、下部が迷彩効果を高めた半透明素材になり、当時の連邦政府をあまり刺激しない隠密行動に対応できるようになっている。 その他の武装や性能はデュナメスと同等のままで、サーベルは配置箇所をバーニア前側(ガンダムキュリオスと同様の位置)に変えて残されている。 修理はフォーリンエンジェルス作戦後のため、パイロットは2代目ロックオン・ストラトスことライル・ディランディ。 【デュナメスリペア3】 ELSとの戦いと対話を経て刹那・F・セイエイとティエリア・アーデがELS本星に旅立った後、ソレスタルビーイングの戦力不足を補うために改修された。 2を飛ばして3なのだが、劇場版後の戦いで1度改修を挟んだのか、それともクアンタフルセイバーのGNソードⅣのようにペーパープランに終わったのかは謎。 機体色はモノクロとなり、手にはGNスナイパーライフルの代わりにGNバズーカ、GNフルシールドの代わりにGNキャノンを兼ねたGNシールド…とヴァーチェ系又はガ系MSの要素で上書きした様になっており、結果的にガンダムスローネアインやガンダムサバーニャにコンセプトが近付いている。 パイロットはティエリアの記憶を受け継いだ同型(記憶を持つだけであくまで別人)のイノベイド、レティシア・アーデ。 【武装】 GNスナイパーライフル 本機の主兵装となる狙撃銃。射程と威力に優れるが、取り回しが悪く連射性も高くはない。 非使用時は基本的に右肩に懸架されるが、接近戦では他の武器の使用のために止む無く投げ捨てられる事もあった。 GNビームピストル 両脚部に追加したホルダーに2挺格納される拳銃。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その1。 短射程だが小型で取り回しと連射性に優れる近接戦用武装で、GNスナイパーライフルに次ぐ第二の主兵装。 威力はエクシアのGNソードライフルモードと同等だとか。 GNシールド 表面にGN粒子を定着させる事で、ビーム・実弾を問わずダメージを軽減する防御兵装。左肩部に固定装備される。 GNフルシールド GNシールドを延長する形で両肩アタッチメントに追加装備された大型シールド。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その2。 全身を覆える装甲を自在に可動させることで、GNフィールドで機体を覆わなくても高い防御力を発揮する。腕だけを出せる様に途中で開く事も可能。 いずれもハロが制御を行う。 リペアだと半透明な素材に変更されている。 GNミサイル フロントアーマーに16基、両膝に4基ずつ内蔵された実弾兵器。 目標に着弾後、GN粒子を流し込む事で内部から破壊する。 GNビームサーベル 腰部バーニアに2本マウントされる接近戦用の武装。 狙撃主体の本機にとってはフェイルセーフティの意味合いが強く、ニールも拘りから使わない様に意識していたが、ここぞという場面では使用されていた。 高高度狙撃銃 陸上で使用される超大型の狙撃銃。デュナメスの装備の中では最大の射程と威力を誇り、チャージに20秒以上かかるが地表から成層圏外の大型建造物を1発で破壊している。 使用時には機体姿勢安定のためか、キュリオスのテールユニットと同型のユニットを後腰部に装備する。 GNアームズTYPE-D 普段は強襲用コンテナに収納されているデュナメス専用の支援機。 デュナメスと合体する事で、対多数戦・対大型目標戦用に火力と機動力を強化したGNアーマーTYPE-Dとして運用可能。 サブパイロットが足りていないためか合体時の制御はハロ任せとなっており、戦場での分離後の再合体も不可となっている。 【劇中での活躍】 1stからロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)が搭乗。 第1話から遠距離狙撃による遠距離支援を中心に活躍する。近接格闘主体のエクシアとよく組む。 1st中盤では敵勢力の戦力増大・数的有利を受け、苦戦が目立った。 国連軍との2度目の戦闘ではGNアームズを装備して出撃。精密射撃ではなく圧倒的な火力で敵部隊を蹴散らすも、アリー・アル・サーシェス駆るスローネツヴァイに奇襲されGNアームズを破壊される。 GNアームズを放棄してそのまま近距離戦に突入して互角以上に戦うも、ダリル・ダッジのジンクスの特攻で右腕を失い、右目が見えていない隙を突いたGNファングによって機体は大破。戦闘不能状態に陥る。 ロックオンはハロに帰還するよう頼み、機体とGNドライブ、そしてハロはプトレマイオスに帰還するが… TVシリーズでは唯一トランザムをしなかった機体だが、スペシャルエディションIではトランザムを使用した。 とはいってもデュナメスとしてではなくGNアーマー状態で出撃したシーンの改変となっている。 その結果トランザム終了後の機体性能がガタ落ちした状況でスローネと互角にやりあっているというより凄まじいことに。 劇場版では修復され粒子貯蔵タンクを搭載した「GN-002RE ガンダムデュナメスリペア」が登場。 エクシアリペアIIIと共に地上戦力として配備されており、アレルヤとマリーの救出の時にロックオン(ライル)が搭乗した。 事前予告なしでの登場であったため、一種のファンサービス。 余談だが外伝作品「00P」においてロックオンは「宣言しよう。サーベルは抜かない」と豪語してたことがあるが、その割には結構抜いている(抜かざるを得なかったともいえるが)。 更に言うと右目を負傷した状態で、劇中トップクラスのパイロットであるアリー・アル・サーシェスと接近戦用のスローネツヴァイを相手に格闘戦で互角以上に戦っている。しかもスペシャルエディションではトランザム終了後の能力が低下しているときに。 上記の状態で刹那がエクシアのトランザムを使用してなんとか撤退させたツヴァイの片腕を斬り落としている。 他にサーベルを抜いたシーンはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムの猛攻の前に、プラズマブレードと斬り結んだ時で、いずれもここ一番と言う時にはサーベルを使用している。 というか、使った方が確実に刹那より強い…後継機で頑なに搭載を拒んだのも、あれば頼ってしまうからではないだろうか。 実際に乗ることになったライルがどう思っていたのかは不明。 だがアルケー戦ではサーベル無しで互角(=あれば間違いなく優勢)だったため、やっぱりデュナメスのように一応は積んでおくべきだったのかも。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV:三木眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 そのコードネームの通り成層圏(ストラトス)の向こうまで狙い撃つ(ロックオン)腕前を誇る。 本名はニール・ディランディで、故郷のアイルランドで自爆テロに巻き込まれてしまい双子の弟以外の家族を失っており、その境遇からソレスタルビーイングに加入した。 マイスターの中では最年長でリーダー的存在であり、刹那・F・セイエイの制止役(尻拭いとも)やティエリア・アーデのフォロー、仲の悪い2人の仲介役などをしている(貧乏くじを引かされているとも…)。 射撃関係、とりわけ狙撃に関してはかなりの腕をもつ。それは地上から大気圏外の宇宙ステーションの一部のつなぎ目のみを撃ち抜くほど。おそらく「W」のヒイロ・ユイと同等もしくはそれ以上を行っている。 小さいころからスポーツ射撃をやっていて、CB加入前は裏の世界でスナイパーをやっていた。 本人曰く、MSばかり乗っているためか実物の狙撃技術は多少落ちたらしいが、長距離から複数の目標の額を撃ち抜くなどその腕は全く錆び付いてはいない。 国連軍との戦闘で、パトリック・コーラサワーのジンクスの攻撃からティエリアを庇い利き目(右目)を負傷するが、医療用ポッドに入るべきとの周りからの制止を振り切って出撃。 敵艦隊の大半を撃破した後、家族の仇であるアリー・アル・サーシェスとの戦闘でサーシェスへの恨みを叫びながら激突。しかし、ハワード・メイスンの敵討ちに燃えるダリルのジンクスがデュナメスに特攻を仕掛けたことで右目の負傷を見抜かれ、死角からのGNファングによって機体を大破させられる。 機体をハロに任せた後、中破したGNアームズを生身で操作しガンダムスローネツヴァイを大破に追い込むが、ニール自身も爆発に巻き込まれ死亡した。 TV版では明確な死が描写されていなかった上、以前の作品で死亡扱いされたが復活した前例もあってファンからは「もしかして生きているのでは?」と思われていたが、PS2のゲーム「ガンダムマイスターズ」で新しく作られたアニメパート(後にスペシャルエディションにも使用された)ではヘルメットのバイザーの割れたロックオンが宇宙を流れていくというショッキングなシーンが流れた。 死した後もニールの存在はプトレマイオスクルー、特に刹那とティエリアに大きな影響を与え、2ndにおいても同じく戦死したクリスティナ・シエラ、リヒテンダール・ツエーリ、JB・モレノと共にトレミークルーの心の中で強く生き続けている。 そして、『ロックオン・ストラトス』の名と意志は双子の弟へと受け継がれた。 余談だが、ロックオンが家族を失った自爆テロを計画・指揮したのはアリー・アル・サーシェスが所属しているテロ組織「KPSA」で実行犯は刹那の当時の仲間である少年だった。 00十周年イベントの朗読劇ではロックオンの魂はGN粒子に乗って地球圏を漂い続けていると解釈出来るような状況にあるようだ。時系列は不明だがELSとの対話後以降の刹那がその存在に気付いたようだが… 制作準備中の続編に期待がかかる。 【原作名台詞】 デュナメス、目標を狙い撃つ!(1st中何度も・後に弟もで受け継いだ。)武力介入を開始する際の台詞。 狙い撃つぜ!!(1st 毎度のセリフ)狙撃する際の決め台詞。 今日の俺は、容赦ねえぞ…!(第8話)テロリストの拠点を襲撃する際の台詞、これまでの余裕な態度から一変。テロを憎むロックオンらしい。 悪いが今は狙い撃てないんでねェ…圧倒させてもらうぜ(第23話)右目の負傷を押してGNアーマーで出撃。国連軍のバージニア級輸送艦2隻を撃沈させる。 絶対に許さねえ…! てめえは、戦いを生み出す権化だ!サーシェスとの決戦時に。ちなみにアニメの収録現場では二人のあまりの迫力に他の声優陣、スタッフが言葉を発することが出来なかったという。 邪魔すんじゃねえ!!スローネとの決戦時に突撃してきたダリルに対して。この時三木氏は演技にのめりこんでおり本気でダリルに対して殺意を抱いたとか。 けどなァ…こいつをやらなきゃ…仇をとらなきゃ…俺は前に進めねェ…世界とも向き合えねェ…だからさァ…!…狙い撃つぜェーー!!(同上)大破したGNアームズのビーム砲にガンカメラを接続して直接狙撃、相討ちに持ち込んだ。 よォ…お前等…満足かァ…? こんな世界で…俺は…嫌だね…(同上)直後GNアームズが爆発、ニール最期の言葉となった。 もしもの時には、お前が切り札になる。任せたぜ、刹那アレハンドロ・コーナーとの戦いの中での刹那の回想より。生前、エクシアが対ガンダム戦を想定して実体剣を装備している事を刹那に伝えていた。散々刹那に手を焼いていたロックオンだが、彼を誰よりも信頼していたのもまたロックオンだった。 刹那、お前は変われ。変われなかった俺の代わりに(第30、31、49話) 言ったはずだぜ、刹那。お前は変わるんだ。変われなかった俺の代わりに(劇場版)まさかイノベイター、そして種族「刹那」に変わるとは思っていなかったであろう。 ライル…いや、ロックオン・ストラトス! 狙い撃てよ…世界を…世界を狙い撃て!!!(劇場版ボーナスDISC アナスタシア)イノベイド達との決戦後家族とアニューの墓参りをして帰るライルに向けて。 【その他名台詞】 ニール「お前…まさかライルか!?」ライル「フ…久しぶりだな、兄さん!」ライル「詳しい話は後だ。まずはあの糞野郎を…」ニール「ああ。そうさせてもらうぜ。ロックオン・ストラトス…」ライル「狙い撃つぜぇ!」「スーパーロボット大戦CC」にて。リーダーユニットをデュナメスにして特定の話数を選ぶと見る事が出来る。ファン待望のディランディ兄弟の共演が叶った瞬間である。同作ではニールはおろかクリスやリヒティ、出てこないがたぶんモレノも生存しており、イベントでは活躍を見る事が出来た。残念ながら同作はサービス終了したため現在ではユーザーがアップした動画でしか見る事が出来ない。 お、お父さん、そんなふしだらな真似許しませんよ!!ドラマCD「MISSON-2306」にて。シュミレーターで刹那がハム先生(決して本物ではない。決して)に襲われているのを救出しに来た時の台詞。チャラ男の刹那、女子役のティエリア(声は神谷氏の裏声)、チンピラのアレルヤと違いロックオンだけはまともだったが、ついにおかしくなった。 そんな態度!義兄(にい)さん許しませんよ!!ゲーム「SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ」から。イノベイドに覚醒したアニュー・リターナーに対する特殊台詞で、コミカルな言い方で声が裏返っている。アニューはアニューで「え!?ラ、ライルのお兄さん……!?」と動揺してしまっている。おそらく上記の台詞をいじったものと思われる。 ったく!ヤンチャな義妹(いもうと)ができたもんだ……!「クロスレイズ」から。こちらはアニューを支援した時の特殊台詞。ロックオンはテロで妹・エイミーを失っているので、いろいろと思う事があるのだろう。 先に地獄に行ってろ……『第二次スパロボZ』でGNスナイパーライフルでスローネツヴァイを撃墜した時の台詞。最終決戦ステージ以外でもサーシェスと交戦する機会があるが、そこで撃墜しても聞ける。 ハロ CV:小笠原亜里沙 ソレスタルビーイングが所有するサポートロボット。 コズミック・イラのハロは小さめだったが西暦のハロは宇宙世紀と同じサイズ。 MSの整備を行ったり情報端末としても使用でき少人数で動くことが求められるCBの前線部隊(プトレマイオス)において欠かすことが出来ない存在。 プトレマイオスの通信士であるフェルト・グレイスの友達でロックオンの相棒であるオレンジハロは特にお気に入り。 ちなみにハロは皆「キョウダイ」であるらしく、ネーナ・トリニティが所有する目つきが悪い紺色のハロ(HARO)を「ニイサン」と呼んでいた。 【名台詞】 ビンボウクジ、ビンボウクジ!初期のチームワーク皆無のガンダムチームにおいて、子どものおもり(刹那の援護)を任された時に。 ロックオンは「わかってるよ……!」と返しており、自分も他人も公式も、皆が認める苦労人である。 ニゲタ、ニゲタ!ロックオン「お利口さん」ヨカッタ、ヨカッタ!ガンダムには敵わないと悟り、逃げ出す敵を見ての一言。無益な殺戮を好まないロックオンの心情を察しているようだ。 ミンナナカヨク、ミンナナカヨク、アアーッ!険悪な雰囲気になったマイスターをなだめようとしていたら波に流された。 ロックオン、ロックオン、ロックオン…デュナメスが戦闘不能になり、GNアームズのキャノン砲で攻撃すべくハロにデュナメスを託し別れを告げるロックオンに対して。その後もずっとロックオンの名前を呼び続ける姿はファンの涙を誘った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムvs.ガンダム、NEXT ガンダムエクシアの武力介入にアシストとして登場。 GNスナイパーライフルで画面の端から端まで一瞬にして到達するビームを発射する。実際はとんでもなく時間が短い照射系ビームらしく、途中でぶつかってもあたる。 その様相はまさに「狙い撃つぜ!」であり、エクシアの貴重な射撃武器として牽制にカットに逃げる敵へのトドメに重宝する優秀なアシストである。 ちなみにフルシールドは装着していない。 EXVS. 家庭用解禁機体としてフルシールド装備状態がコスト2000のプレイヤー機として参戦、大型ボスにGNアーマーTYPE-Dも参戦した。 原作ではグラーベ・ヴィオレント(外伝登場)の夢で終わったディランディ兄弟による武力介入が実現する事となる。 サーシェス戦での活躍を反映してか、サーベル二刀流による格闘がある。積極的に振れる性能ではないが、CSの射線合わせなど使用する機会は意外に多い。 ケルディムよりコストが下がったのと格闘が追加されたおかげか超弾速のメインなど射撃関連が少しパワーダウンしている。 しかし、足が止まるが常時リロードでよろけ属性のメイン、誘導有りで赤ロック距離がフィールド全域となるCS2、フルシールド中限定の出が早いゲロビ、命中後少し間を置き爆発し打ち上げるため当てた際のリターンが大きいミサイル、格闘等、後衛寄りとはいえ距離を選ばない戦い方ができ、自衛能力も持っているのはケルディムには無い魅力。 しかしFBにくらべてミサイルの誘導やメインの銃口補正が悪く、格闘機に接近されてしまうとどうしようもなくなるのは変わらないので落ち着いて戦うべし。 余談だが、当初本機の参戦は予定されておらず、GNアーマーとしての参戦のみだったが、本機とニールの人気が高ったため急きょGNアーマーのCGモデルを元に本機を作ったという。 その為、本機の格闘はCPUのようなシンプルかつどれも2段までの格闘になっている。もし本作に参戦してなかったらFB以降に作りこまれた機体として参戦したのだろうか… EXVSシリーズにしては珍しく、以前から参戦していたライルとの掛け合い台詞が用意されており(ライル側の台詞はダブルオーとの掛け合いの使いまわしとはいえ)、DLCのサーシェス相手に特殊台詞も用意されている。 EXVS.FB 覚醒技に「高高度狙撃銃」による攻撃が追加された。殆ど動かず硬直もあるが一瞬で高ダメージをとれるのは魅力。敵との真っ向勝負でそれを使ったらティエリアに怒られないか心配である。 稼働中期のアップデートにて各種武装の当てやすさ、メインのサブキャンで落下など強化された。 EXVS.MB 他の機体に比べドライブシステムとの相性がイマイチ(振れるだけの格闘がなく、射撃のキャンセルルートが増えたところで通常時サブしか足を止めない武装がない)で、その上生命線のCS、FS特射等の銃口補正が悪化した。 しかもフルシールドの耐久値は変わっていないのに他の機体に優秀な射撃武装が増えた為、FS中特射の発射前にフルシールドを潰されることも増えた。 おまけに本機の上位版ともいえるサバーニャが現れた。コストこそ最高クラスなものの移動撃ち出来るBR、相手を動かしブーストを使わせたり自衛、降りテクに使えるビットなど本機が欲しいものをたくさん持っている。「ディランディ兄弟ペアで戦いたい」というプレイヤーには朗報だろうが、相手になると非常にきつい。 さらに機体能力やドライブによる火力などのインフレに取り残されたことにより途中まで優勢だった試合を一瞬でひっくり返されることも珍しくないので、より慎重かつ熱く戦うことが求められる。 おまけに宿敵のアルケーガンダムは大幅な強化がされ、今まで以上に相性の悪い相手になってしまったのも痛い。 エクシアは覚醒中にGNアーマー換装が出来るようになったが、残念ながらデュナメスには追加されず。追加されていたら戦術が広がった可能性もあったのに、残念である。 さらにダブルオーガンダム セブンソード/Gのアシストとしてデュナメスリペアが登場する。 N特射でNEXT時代を彷彿とさせる狙撃を行い、レバー入れでミサイルを2回に分けて発射する。 コンボ〆、自衛、セルフカットなどなど用途は多岐にわたる。 MBON ゲロビの性能がやや落ち、代わりにCSの性能がアップ。 かなりの機体が何かしらの強力な新格闘だとか取り回しのいい武装だとかの新要素を得て色々と変わっているのにデュナメスには全く新技をもらえないのは残念と言ったところ。とはいえ持ち前の自衛力でそれなりに戦える方なのでこれまで通り戦おう。 GVS EXVSで参戦してからFBで追加された覚醒技を除く初めての追加技、横サブを得た。ケルディムの空中横CSみたいなかんじで側転しながらピストルを3発撃つ。エクシアは新格闘やGNアームズとドッキングしてるのにやっぱりこっちには何もない。もういっそサーベル投擲でいいから新武装をもらえないだろうか メインサブの落下を失ったのは痛いが、それ以外は殆どこれまで通りなのでこれまでのプレイヤーならすぐに慣れるだろう。 本作で登場したスローネツヴァイは条件を満たせばパイロットをミハエルからサーシェスに変更が可能。ダリルはいないが最終決戦の再現が可能に。とはいえジェネリックアルケーガンダムといえる性能なのでアルケー相手よりかはまだマシだがアニメのように接近戦は圧倒的に不利なのでこれまで同様的確に狙い撃とう。 EXVS2 GVS仕様の横サブ追加、射撃武装の攻撃力ダウン、サブ特射の弾数削減、と総合的に弱体化された。 一方でメインが3発に、フルシールド展開時は相手の方を向く、ミサイルの発射量増加、格闘のダウン値やダウン属性変更などの強化もあることはある。相対的にはアレだが。 さらに機動力上昇のM覚醒、主に固定で相方の覚醒回数を増やせるL覚醒など覚醒の手段は増えた。 ここまでずっとやることは一緒なのだが、他の機体と異なり似たようなコンセプトの機体がないので相変わらずオンリーワンで十分戦える性能をしている。 とはいえ範囲攻撃やミサイルの強化、そのほか調整を放棄したような武装は次々と表れてGNフルシールドをはがされやすく、回避性能もインフレしているのでCSは当てにくくなっており不利な戦況も多いがそいつらも狙い撃ちたい。 エクストラ機体としてヴァーチェとキュリオスが参戦。これで1期のマイスターの機体がアーケードでも勢ぞろいすることに。 残念ながら中コスト同士なので相性はよくない。特にヴァーチェは事故。 余談だが宿敵サーシェスに2機目のヤークトアルケーが登場。決めれば超火力かつデュナメスだとカットしにくい格闘、回避しにくく2連射可能な2種類の移動ゲロビ、優秀な誘導兵器、短時間だが動きながら、僚機にも使えるステルスフィールド…とデュナメスだけでなく多くの機体が嫌う武装を数多く取り揃えている。普通のアルケーにも言えることだが間違っても原作のように相手の有利な近接戦を仕掛けるのはやめよう。 GVSで新緑したのか台詞がほんのり増えており、サーシェス撃墜で試合決着すると専用の台詞が聞ける。 相手にアルケーがいたらファンとしては是非とも決めてみたいがどっちのアルケーもデュナメス単独では面倒な相手なので意固地にならないように。 なお、ボスのGNアーマーTYPE-Dはリストラされてしまった。 EXVS.2XB EXVS登場以降初めてようやくちゃんとした新武装としてエクシアと同じく後格闘にGNアームズ換装攻撃が追加された。 ボスがやってきたようなゲロビorミサイルの範囲攻撃を行う。CS2の無限赤ロックは反映されない。 それに伴い前格が旧後格のキックに、旧前格のクロス切りは派生に。 M覚醒の射撃武装のステップキャンセルができなくなったのでそこは注意どころ。 アルケー相手には家庭版のミッションから流用されたと思われる掛け合い台詞が増えており、ファンとしてはやっぱり熱くなるが大人しくアウトレンジで戦おう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ライフルを構えてポーズ。 特格使用時 フルシールドを開き、ピストルとライフルを左右に構えて仁王立ち。TV版の「不意打ち上等!」の再現 FB以降では、覚醒時は各ポーズにトランザムが反映される。 敗北ポーズ 右腕と両足を失った状態で宙に浮いている。 サーシェス戦で大破した際の再現。原作では頭部も失っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権予選第2ピリオドでフルシールドを外した機体が登場。 M1アストレイシュライクを撃墜した直後のエアリーズをGNスナイパーライフルで狙撃して撃墜した。 スーパーロボット大戦 初登場となる『第2次Z 破界篇』では終盤に離脱するが、改造に費やした資金は戻ってくる他、ロックオンの撃墜数次第で強化パーツとしてハロが入手出来る。 トランザムが必殺技として使用されており、スナイパーライフル連射からサーベルで切り付け、四方八方からビームピストルで追撃。 また、劇場版名義で参戦した『UX』や『BX』ではリペアが登場する。こちらでは劇中で未使用+GNコンデンサーなためかトランザムはなし。 ロックオン(ニール)はガンダムマイスターの中では1stシーズンで退場するのもあってスパロボでもパイロットとして使用できる機会は非常に少ない。そもそも家庭版で1stシーズンで参戦したのが1作しかない。 ただ、00初参戦の「第2次Z 破界篇」では主人公・クロウと意気投合し親友となる。 それどころか、ニールの死後も決め台詞を受け継ぎ、Zシリーズ最終作では最強武器使用時の台詞として使用されるほど。 ほかにも刹那に狙撃のコツを教えていたようで、続編『再世篇』ではフラグ次第ではその教えを活かし、刹那がアニューの機体のコックピットを上手く外すように「狙い撃ち」彼女の命を救う、と弟の彼女の死亡フラグまで狙い撃った。 また、続編も含めてスナイパー仲間には憧れの存在やライバルとして大きな影響を与えており、『再世篇』では『マクロスF』のミシェル(*1)からはライルに対して「双子の弟というだけで『ロックオン』の名を受け継ぐのは納得がいかない」と言わしめたり(後に和解したが)、こちらも戦闘台詞でこそないが度々「狙い撃つ」と口にするようになった。さらに『第3次Z』から登場した『フルメタルパニック』のクルツ(*2)とは互角の実力のライバル同士として競い合っていた事が明かされた。 ちなみに破界篇ではGNスナイパーライフルで相手を撃墜するとカットインが出るがテロリストやサーシェス相手だと専用台詞が出る。トランザムではトドメを刺した時の専用台詞がないので注意。 それ以外にも単独で出撃する話がある上、機体、パイロット性能共に非常に優秀。終盤で離脱するのが非常に惜しい。 ファンからは原作と違い共に戦う仲間がいるので大人しく治療する選択肢も取れたのではないか…との声も。 モバゲー版の『CC』では死亡せず、ライルとの共演を果たす。 『X‐Ω』メインストーリーでも生存しており、怪我のため離脱していたがイノベイターとの決戦に駆けつけてくれる。 『CC』および『X-Ω』ではニールとライルのどちらも「ロックオン」名義なためまぎらわしい。 また、どちらでも機体はデュナメスのまま。 ライルがサバーニャに乗り換えた後ならケルディムに乗ってもいいとは思うのだが…ニールのデータをもとに開発されたわけだし…… 大人の事情なのだろう。 最新のアプリ『DD』では原作通りの運命をたどることに。ソシャゲなので死亡後もユニットとしては使用可能。 ガンダムトライエイジ キュリオス、ヴァーチェに先駆けてエクシアと共に参戦。 こちらでもトランザムが使用可能で、演出では本シリーズ後サブのようなビームピストル連射からスナイパーライフルで狙撃で〆る。 ガンダムEXA 刹那のデータを取るために、デュナメス相手なら破壊せずに手加減するだろうというセシアの判断によりレオスにより強奪された。 実際に交戦する前に突如exがエクストリームガンダムで現れ、レオスのエクストリームを使用するように勧めてきた際にはレオスは「セシアのミッションプラン通りエクストリームは使用せずにデュナメスでミッションに挑む」と豪語したがexの出現で距離を詰めていた刹那と格闘戦の間合いになったため1,2ページでエクストリームに乗り換え、その場に乗り捨てられた。 GNアームズも登場し、ビットの調整が間に合わなかったためサバーニャに装備された。 SDガンダムGジェネレーション 00が初参戦した『WARS』で初登場。 狙撃だけでなくフルシールドもあり防御性能にも優れている。 Gジェネオリジナルキャラクターに「クレア・ヒースロー」がいるのだが、WARSのみクレアを乗せると「狙い撃つぜ」の物真似と共に、まさかのガンカメラを構えた専用カットインが入る。
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ガンダムイージーエイト 正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:× 換装:○ 地走型BD BRモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 70 1000コスト相応のビームライフル サブ射撃 ミサイルランチャー 6 89 陸戦型ガンダムと同じ 特殊射撃 換装 - - 180mmキャノンモードへ移行 特殊格闘 倍返しだぁ!! 1 201~206 マシンガンとバルカンによる一斉射撃性質上、威力にムラあり モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 ビーム・ライフルを一発だけ発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし NN 134 前作の陸戦ガンダム地上N格闘 派生 ロケットランチャー N→射NN→射 50→102134→179 安定。他に繋げる気がないならやっておいて損はない出し切りが当たった直後で179ミスると143でダウン追撃 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 ロケットランチャー 空→射 80→133 不安定。受身狩り程度 横格闘 サーベル横薙ぎ 横 80 前作の陸戦ガンダム地上ステップ格闘 派生 ロケットランチャー 横→射 80→90 不安定。ディレイをかけないと当たらないことが多い 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 ロケットランチャー N→射 80→133 不安定。受身狩り程度 180mmキャノンモ-ド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 110 一発でダウン サブ射撃 砲撃モード (5) 110 陸ガンと同じ 特殊射撃 換装 - - BRモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン可能 モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 BRモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 キャノン突き刺し→打ち上げ N 50→134 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 180mmキャノン 空→射 80→126 不安定。受身狩り程度 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 80→126 不安定。受身狩り程度 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPU判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 クイックリロードβ リロード時間が減少 8 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 11 - オレは、生きたい! 耐久力が300アップ 19 低コスト 倍返しだぁー!! 攻撃力が超大幅アップ 23 連邦 【更新履歴】 10/03/14 いろいろ修正 09/07/13 解禁に伴い、加筆 09/06/15 新規作成 解説 攻略 陸戦ガンダムのマイナーバージョンアップ版。 本作でも基本的な性能は陸戦型ガンダムと同様で、180mmキャノンモードへの換装も可能。 陸戦とモードこそ違えど、依然としてズサキャン可能である。 その反面、ネットガンは削除。 アシストも陸戦ガンダムに比べ発生こそ早いが、誘導・銃口補正が悪いため、使い勝手ダウン。 全体的に、近接能力を高めた代わりに陸戦ガンダムならではの攻め手を減らした機体といえよう。 マシンガンよりBRに慣れているなら陸戦ガンダムよりこちらの方が良いかも知れない。 また、180mmキャノン主体で戦う場合にも特格リロードがあるこちらの方が良い。 射撃武器 BRモード 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード/5発][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ごく普通のBR。発生早め? サブキャン可能。 リロードは並だが、装弾数が少ないので弾数管理はしっかりと。 キャノンモード中はリロードされない。 アシストがヒットした場合、そこからBRを3hitさせることができるのでしっかり追撃してやろう。 また、この機体のBRの独自の強みとして、他の機体のBRがバズーカなどの実弾しか消せないのに対して EZ8のBRはMGやバルカンまで消すことが出来る。 これは地走機であるには非常にマッチしており、しつこく追いかけてくるMGに対して非常に便利。 特にザクや陸ガンのようなばらけないMGだと、射線があえば一気に打ち消すなんて事も可能。 基本的にはビーム属性だが、時と場合によっては実弾の様な振る舞いをする。 実弾にしか反応しない運命のサブなどにも反応する。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切り自動リロード/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5=2.5][補正率 %] 陸戦と同様にホールド入力で連射可能。 換装で180mmキャノンモードから戻した場合、弾数が即座にリロードされる点も同様。 ND→サブ→ND→サブで弾幕を張れるのも陸ガンと同じ、遠距離からの着地取りなどに有効。 換装リロードでお手軽高誘導弾幕を形成する事も可能。 多分 弾頭 威力 60 ダウン値 2.0 爆風 威力 40 ダウン値 0.5 【特殊射撃】換装 180mmキャノンモードへ換装する。わずかに足が止まる。 空中では換装不可。 【特殊格闘】倍返しだぁ!! [撃ち切り自動リロード][リロード 15秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 背部から取り出したマシンガンと、頭部バルカンと胸部の対歩兵用バルカンで一斉射撃。 キャノンモード中でもリロードされる。ただし、1発15秒。 ここぞと言う時の着地取りなんかに使っていこう。 威力は高いがマシンガンを取り出してから攻撃する為、発生が遅め(とは言っても体感でヘビーアームズと同程度)で誘導も弱い。 さらに、相手をよろけさせるまでが遅いため、当たっても途中で逃げられる可能性がある。 全弾直撃で200↑のダメージ。1000コストとしてはなかなかの高威力。 CPU戦では相手の起き上がりに重ねると高確率で当る。 発射中も相手がステップで誘導を切らない限り銃口補正がかかり続ける。 そのため、中距離かつこちらを見ていない相手に対して使うのが現実的な使い方か。 もしくは近距離での格闘迎撃に。(前述の通り出が遅いので、ある程度先読みで) 空中で使うとブーストゲージを消費するので注意。 また空中で使用した場合、空中で停滞せずにゆっくり降下しながら攻撃する。 落下は非常に遅くカット耐性と言えるレベルの移動ではない。 しかし、射程距離外から照射を中断させる目的で撃たれたBR程度ならNDせずともそのままやり過ごせる。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 陸戦型ガンダム(ジム頭)がビームライフルを1発だけ発射。 近距離では当たりづらく、ターンエーのアシストの劣化版と考えた方がいいかも。 相手格闘を避けきれない時に出しておくと、たまにカットしてくれたりする。 発生は早い方なので、咄嗟の着地取りなど使えなくも無い。 BRモードではズサキャン用と割り切ってしまうのも良い。 180mmキャノンモード 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切り手動or手動リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 陸戦と同性能。 大抵は一撃でダウンを奪えるが、非強制ダウンのため空中では復帰可能。 弾切れ時にメイン射撃で陸ガン同様にリロード、空中ではリロードされず空撃ちとなる。 【サブ射撃】砲撃モード こちらも陸戦と同性能、空中では使用できない。 砲撃モード中はブーストが回復しない。 弾切れ時の空撃ちは動作が短いのでズサキャン向き。 【特殊射撃】換装 ビームライフルモードへ換装する。 空中での換装不可。 【特殊格闘】180mmキャノンリロード 180mmキャノンをリロードする、空中ではリロード不可。 砲撃モード中でも使用可能。 隙が少なく地上であれば何時でも使えるのでズサキャンに最適。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] ビームライフル時と同じ。 格闘 前作の陸戦ガンダムとほとんど同じ。 そのため、陸戦で慣れているならば全く同じ感覚で使える。 変更点は、後格闘での腕殴り(体力100以下で発動)が追加されたのみ。 ビーム・ライフルモード 【地上通常格闘】 前作の陸戦と同じサーベル横薙ぎ→切り下ろし。 射撃派生でロケットランチャーが出せるのも同じ。 ダウン値1.7→2.0(0.3)(→4.5(2.0+0.5)) 【空中通常格闘】 前作の陸戦と同様のキック1段。射撃派生もまったく同じ。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 【横格闘】 こちらも前作の陸戦同様サーベルでの横薙ぎ1段。 射撃派生あり。しかし、ダウン追撃。 ダウン値1.0(→3.0 or 3.5(2.0 or 0.5)) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 左腕をもぎ取って、その腕で2回殴りつける。その後、シールドが使えなくなると思いきや・・・使える。 1000コスとしては威力が高く発生もそこそこだが、伸びがいまいちで判定も弱い。 近距離でBRが当たったときにNDで出すと良いかも。 威力51→154(122)。補正がかかっているため素は多分50,120だと思われ。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 陸戦と同じタックル。 もう言うまでもないが射撃派生あり。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 180mmキャノンモード 【地上通常格闘】 陸戦と同じで砲身で刺し、持ち上げて射撃。相変わらず発生、判定共に優秀。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【空中通常格闘】 陸戦と同じキック。 射撃派生は180mmキャノン ダウン値1.0→3.0(2.0) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 ビーム・ライフルモードと同様だが、至近距離でアシストを当てた場合やゼロ距離での非常手段以外に使い道は無い。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 タックル ダウン値1.0→3.0(2.0) コンボ ( はNDでキャンセル) ※後格闘があるコンボは耐久値100の時のダメージ BRモード時 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 きりもみダウン BR サブ 特格 139 きりもみダウン。3種の射撃武装を盛大に使って威力がこれ。ネタコン BR サブ(3発中2発Hit) 146 きりもみダウン。サブに二度当たるかどうかは敵次第 BR 特格 166 強制ダウン。倍返しの途中で相手がダウンするのでND必須 BR 地NN→射 181 強制ダウン。地NNからの射撃派生は最速、相手が立っているうちにダウン追い討ちになると164 BR 後格( BRorサブor特格) 173 強制ダウン。非常時用。ダウン追い討ちはBR181、サブ179、特格184~186 地上N格闘始動 地NN→射 BR(空格) 204(207) きりもみダウン。斜め前ND安定。BRだと相手を遠くに飛ばせる 地N→射→サブ 116 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定。手っ取り早くダウンを取りたいときに 地NN→射→サブ 190 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定か? 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 177 強制ダウン。最初を地格Nでも可能ダウン追い討ちはBR187、サブ185、特格193~196 アシスト始動 アシスト BR BR BR 166 強制ダウン アシスト 特格 205 強制ダウン。不安定 アシスト 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 195 強制ダウン。始動は地Nでも可追い討ちがBR204、サブ202、特格205~207 特殊格闘始動 特格 BR 201~215 出し切りよりダメージが伸びる。hit数によってダメージ変化タイミングを間違うと出し切り以下にもなる点には注意 180mmキャノン時 威力 備考 メイン メイン 132 非強制ダウン。空中では外れる。2発目はダウン追撃 地N アシスト 164 非強制ダウン。最速後ND安定 地N (真横)後N メイン 300 後格は受け身可能。カット耐性もかなり高い サブ サブ( サブ) 198(264) MAP端状況限定コンボ。相手を真下からサブで打ち上げてMAP壁に叩きつけて追撃不安定だが高ダメージ。3発ヒットできりもみダウン 戦術 陸戦型ガンダムと基本性能こそは同じ。 だが、ビーム・ライフルとリロード、一斉射撃と体力100以下後格闘の爆発力があるのでそれを生かしたい。 一概には言えないが、前線で暴れる時はBRモード。 弾幕張り 援護に回る時はキャノンモードと考えておけば、致命的なミスは無い。 キャノンモードはリロードのお陰で、陸戦型ガンダムより弾幕を張りやすく、ズサキャンもできるので優秀。 特格リロードを用いたズサキャンをマスターしてしまえば延々とキャノンを撃ち続ける事が出来る。 BRモードでもアシストを用いたズサキャンをマスターしておけば、モードを問わず延々と走り続けて攻め続ける事も出来る。 キャノンモードの場合 空中から近付かれても相手の死角となる真下を取って、特格ズサキャンしながらの着地取りや 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃も出来る為、意外にも迎撃能力は高い。 飛んでしまうとサブ・特格・特射が使えなくなってしまうので絶対に飛ばない事。 たとえ飛ばされても冷静に着地して体勢を立て直すのがよい。 遠距離支援としては赤ロック距離の伸びるサブ弾幕を張れば、相手を動かす事が出来る。 さらに高誘導のお陰で遠距離でも着地に当たる事もある。 サブを避ける為に相手がブーストを切らした所を相方に撃って貰うのが理想的。 BRモードの場合 扱いやすいBRを主軸として、命中したら格闘やサブに繋げてダメージ稼ぎ ダウンを奪っていく。 チャンスがあれば特格も狙っていこう、弾速は遅めだが緑ロックでも銃口補正は確り掛かるのでばら撒きにも使えない事は無い。 こちらのモードは飛んだ状態でも戦えなくもないが空中戦は苦手なので注意。 どちらのモードでも飛ぶと出来る事が極端に減ってしまうのでなるべく飛ばない様に、 あくまでも主体となるのは地上戦であるので空中戦は封印してしまった方が安定する。 ジャンプの上昇性能が劣悪。 なので、ファンネルやマスターの十二王方牌大車併の回避等、上下方向への移動が必要な場合以外は使わない方が無難。 バズーカ等の打ち上げダウン系の攻撃を受けたら迎撃しつつさっさと着地してしまう方が良い。 アシスト変更により迎撃が厳しくなったので、陸ガンの様な自衛力は期待できない。 アシストに頼らずBRやキャノンによる堅実な迎撃を行うしかない。 シローの言うとおり、『守ったら負ける、攻めろ!』の心構えでいよう。 僚機考察 相方がコスト3000の場合はキャノンモードのサブによる砲撃支援が無難。 大抵、相手の赤ロック外から一方的に撃つ事が出来るので、可能な限り削る ダウンを取っておけば相方の負担も軽減し、 相方のコストオーバーを絶対では無い物の避ける事も出来る。(ただし地形に左右されやすい) 相方が落ちてからはこちらも前に出て積極的にキャノン or BRモードでダメージ ダウンを取っていくと良い。 相方がコスト2000/1000の場合、相方の特性・状況に合わせて動くしかないが、支援機とのコンビはなるべく避けたい。 VS.Ez8対策 変更点はあるものの、基本的に陸戦ガンダム対策で大丈夫。空中戦に持ち込もう。 陸戦ガンダムと異なり、標準的なビームライフルを装備しているため意外と立ち回りの自由度は高い点には注意。 だがアシストが変更されて陸戦ガンダムより迎撃能力が下がったところも突いていきたい。 Ez8の180mmキャノンモードの場合 メイン→ND→ブースト切れ間近に特格を用いたズサキャン→…とほとんど動いている状態で弾幕を張ってくるため非常に厄介。 特格を用いたズサキャンで機動力も上がっており、空中から不用意に攻めても着地にキャノン。 格闘迎撃にキャノン と手玉に取られるのがオチ。 範囲の広い攻撃で潰すか、特格中に攻撃するかで何としてもダウンに持ち込む。 もしくは、バズーカ系の攻撃で不得意な空中に浮かせてしまうのが良い。 そうでないとずっと走り続けられたまま自分たちの耐久値が削られていくなどということにもなりかねない。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.1
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基本情報 [#z1c0ab54] アクション [#k1cfed83] ステータス [#z1c0ab54] 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム メインパイロット [[]] アクション 攻撃アクション 行動 範囲 備考 通常攻撃 N1 N2 N3 N4 N5 N6 NJ スマッシュ攻撃 S チャージ攻撃 C1 ビームライフル 前方 3連射可能 C2 C3 C4 C5 C6 JC SP攻撃 SP1 SP2 SP3 HSP JSP CSP ダッシュ攻撃 D1 D2 D3 DC ステータス 体 Parts Rank SP Lv. Armor Mobility 1 1 〜 〜 2 2 〜 〜 3 3 〜 〜 4 3 〜 〜 左腕 Parts Rank Fight Shot Defense Thruster 1 〜 〜 〜 〜 2 〜 〜 〜 〜 3 〜 〜 〜 〜 4 〜 〜 〜 〜 右腕 Parts Rank Fight Shot Defense Thruster 1 〜 〜 〜 〜 2 〜 〜 〜 〜 3 〜 〜 〜 〜 4 〜 〜 〜 〜 左脚 Parts Rank Fight Shot Defense Thruster 1 〜 〜 〜 〜 2 〜 〜 〜 〜 3 〜 〜 〜 〜 4 〜 〜 〜 〜 右脚 Parts Rank Fight Shot Defense Thruster 1 〜 〜 〜 〜 2 〜 〜 〜 〜 3 〜 〜 〜 〜 4 〜 〜 〜 〜
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クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。
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ZGMF-X24S カオスガンダム 性能 カオスガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60600 700 M 14000 130 260 250 265 7 B B B - C ○ ○ カオスガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 130 260 250 280 8 A B - - - ○ × 武装 カオスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR71 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EQFU-5X 機動兵装ポッド(MA-81R ビーム突撃砲) 2~4 3800 18 0 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 カオスガンダム【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 1~2 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 75% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EQFU-5X 機動兵装ポッド(AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル) 3~5 3700 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ カオスガンダム(両形態) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 4 プロヴィデンスガンダム 3 インパルスガンダム 4 アビスガンダム 4 ガイアガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(宇宙型/アリアンロッド艦隊所属機) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガイアガンダム 3 アビスガンダム 3 インパルスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトが開発したセカンドシリーズ系モビルスーツの1機。 ドラグーンシステムを搭載した「機動兵装ポッド」によるオールレンジ攻撃が可能な宇宙戦型。 戦闘機の機首に腕と足が付いた形態になる変形機構を持ち、その特性からMA形態でもCIWS以外のMS形態の武装が全て使える。 地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、スティングが搭乗した。 この機体も彼のスカウト登録条件のクエストに必要な1機。 ガイアやアビスと異なりパラメータはバランス型で、合計値は同じになるが、攻撃がこの2機よりも5だけ上回る。 また、スラスターが多数設置されている設定からかデフォルトで空中適性Bを持つが、水中適正を持たない違いもある。 変形後も両腕が使える影響か、珍しくMA形態でもシールド防御ができる。 ただしビームサーベルは使えず、脚部のビームクローもMS形態のビームサーベルの戦闘アニメにしか使われないので格闘戦は不可能。 ちなみにMA形態でも脚部があるものの、地上適正は無くSFSに搭乗もできない。 そのせいか戦闘機乗りの対象にはなる。 可変機であるため、当然グラハム・スペシャルの対象にもなるが、後述の通りMS形態とMA形態で武装の都合上別機体になるので、上述の戦闘機乗りと併用する場合は、覚醒しないパイロットに限定した方が良いと思われる。 武装は設定と異なりMS形態・MA形態で大きく変わるのでパイロットによって使い分けたい。 どちらの形態も敵の防御アビリティ耐性がBEAM・物理のどちらかのみの場合は気にせず戦える武装が揃っているのが優秀な点。 MS形態はフォースインパルスの武装に覚醒武装の特殊射撃が追加されたもの。 覚醒パイロット以外は凡庸な性能になるので、MA形態で戦いたい。 MA形態は覚醒武装が使用不可能になる代わりに射程5の2種類の射撃が追加される。 特にカリドゥス改はクリティカル率が高い上に貫通付きとかなり優秀。 覚醒パイロット以外は射程が伸びるこちらの方が戦いやすいが、どちらも命中率がやや低いので射撃型のパイロットを乗せたいところ。 格闘武装は無いので特化パイロットを乗せてかまわない。 機体性能がバランス型なのもあり、「基本的な武装3種に加えて覚醒武装を持っている」と見るか「覚醒武装以外は平凡」と見るかで評価が分かれる機体。 ゲームの性能的にはガンバレルダガーの純粋強化と言える機体なので、あちらを使いこなせたならば十分に戦えるだろう。 空中適正・防御アビリティ・覚醒武装の3点を備える機体で入手難易度が近いものはスローネツヴァイやケルディムがある。 それらのような特化した強みは無いが、武装のバランスが良好な点や覚醒武装のPOWの高さはこちらが上回る。 開発元と開発先は同じセカンドシリーズのガイア、アビス、インパルスが共通しており、それぞれの橋渡しになれる。 ガイアやアビスと違いザフト製量産MSから開発できず、ザフト製量産MSとの設計ルートもない。 ザフト初のドラグーン搭載機というとプロヴィデンスなので仕方なしといったところか。 ちなみにプロヴィデンスから本機を開発可能。 セカンドシリーズはそれぞれ相互開発が可能だが、最終的にインパルスに進めるように開発を埋めるのがおすすめ。 また、この機体はほとんどがガイアかアビスからの開発になるのだが、アビスから開発した場合はガイアは設計してしまう方が楽だろう。 ザウートは必要経験値が少ないので、インパルスと共にLV1から育て始めても余程偏らなければインパルス育成中にバクゥの開発が間に合う。
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一癖ある機体(運用しだいで化ける?)ザンネック ゴトラタン ボリノーク・サマーン ガンダムMk-V ドーベンウルフ フルアーマーZZガンダム GP02A ガンダムF91 パーフェクトガンダム ザクIII改 ケンプファー リ・ガズィ・カスタム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ゲーマルク Hi-νガンダム 一癖ある機体(運用しだいで化ける?) 手当たり次第追加せず、ある程度は厳選して下さい。あくまで「運用次第では使える」ことが条件です。 編集合戦の元となるので機体の追加や削除など大きな編集を行なうときは専用のコメントフォームで意見を求めてからにすること。 ザンネック 移動力9+宇宙空ともに移動適性Aと移動面で優秀(着地できないが)。 攻撃面では射程2~4、消費EN14の低コストで8連発ミサイルと長射程MAP兵器を持つ。 ミサイルは無改造・マガジン無しでも7発撃てる。EN改造による回数増加も早い。 一応、ビームシールドもある。 2Lなのでちょっとかさばるが、ペーネロペーなどと同様マスター運用すれば問題ない。 Vガンダム最終話でイケニエ作戦によるSランク生産登録が可能。 また、ゾロから延々開発していくことでも入手できる。というか序盤に作るならコチラがオススメ。 ゾロはシルエットF91の2話でデナン系を捕獲し、戦闘ヘリと設計して入手可能。 ゾロをデナン系とさらに設計してシャッコーを作ることで2段階分手間が減らせる。 ゾロ→ゾロアット→シャッコー→ジャバコ→コンティオ→アビゴル→ザンネック 開発段階が多く、途中に地上・宇宙いずれかにしか出撃できないユニットが複数あるなど苦労は多いが 稼ぎやすいステージで集中して鍛えてやれば5,6ステージほどで完成するだろう。 鍛え上げれば非常に優秀な無双ユニットになってくれる(ちなみにV2より必要Expは低い)。 ゴトラタン 地形適正、移動力、火力、燃費、全てにおいてザンネックの劣化版といった感じ。 長所はサイズMと2マス目に攻撃できるBEAM格闘か。 ザンネック同様、ミサイルの高火力が光る。 作る手間もザンネックと大差ないが、V最終面のシュバッテンから捕獲できるリグ・シャッコー→ゴトラタン、が一番近道だと思われる。 もっと早い段階で作りたい場合 1:まず、デナン系×戦闘ヘリコプターでゾロを作成(デナン系はシルエットのステージ2で捕獲が早い。ジェガンも捕獲できるので早めにやると楽。デナン・ゲー自体最終的にビギナ・ロナまでいける。) 2:デナン系×ゾロ、またはゾロを育て 3:シャッコー→リグ・シャッコー→ゴトラタン、も可能。 経由するシャッコーは派生機体が多いのでゴトラタンを使わなくても早めに作っておくといいかも。 ボリノーク・サマーン EWAC標準装備機体の中では標準的な武装で多段実弾兵器持ちのため扱いやすい。 サラ加入と同時に生産リスト入りするため、序盤から作成可能なのもポイント。 尚、エビル・S、ダギ・イルス、エレパドの3機も武装が扱いやすいEWAC機な上に飛行可能。 好みで使い分けると良いだろう。 ガンダムMk-V 最大射程7マスかつ穴のない射程・移動力7・シールド装備。 初期ENが96と低いので無双するには厳しいが、ミサイルのHIT数とEN消費は良い。 移動は7、宇宙B地上B水中Cと、良くも悪くもバランス重視だが、使い勝手はいたって良好といえる。 最大の問題は、数多くのガンダムタイプ(ガンダム→G-3→Mk-II→Mk-III→Mk-IV)を開発過程とする為、手間が掛かる事。 下記のドーベンウルフとの差異はシールドがある事とMAP兵器がない事で、こちらはマスター寄りか。 ドーベンウルフ 8連ミサイルに燃費の良いビームライフル、防御アビリティに強いインコム、更に威力6000のマップ兵器持ち。 ビームライフル以外の燃費は悪いが汎用性は高く、適当に出していても支援が可能。 マップ兵器による削りも出来るので、弱いユニットの成長の補佐に。ダメージ6000はお手頃な削り具合でもある。 射程2に穴があるものの、待ち伏せ戦法等、運用でカバーできる。 問題は生産コストが高い点と、リストに載せにくい点。登録までの過程はガンダム→G3→Mk-II→III→IV→Vから到達。 またはゲルググ系からガズエル、ガズアルを開発、ゲーマルクを設計、開発で完成。 生け贄作戦はシナリオの都合、非常に難しい。 上記のMk-Vと比較して、こちらは支援寄り。 また、ドーベンウルフはMk-Vよりも移動力が低い点(6)にも気をつけて運用する必要がある。 フルアーマーZZガンダム Gフォートレスに変形できるZZと比べて移動力は劣るが、 こちらはフルアーマーシステム、耐ビームコーティング、脱出機能と防御面においては優秀。 8連ミサイルと威力10000のMAP兵器も所持しているので火力も◎。 欠点は初期状態で機動力が22と低めに設定されている事、 シールドを所持していない点とコスト93800と割高なところだろうか。 後、何気にLVUPに必要なEXPが920と、巨大MAなどよりも高いのもマイナス要因。 入手はZZガンダムのLV4から開発可能。 マスターにするより火力支援でのハロポイント稼ぎに向いているだろう。 GP02A 威力42000のマップ兵器+オプションパーツのフィールドリミッターで悪魔の兵器に。 Gameoverにならない初期配置ユニットを突っ込ませ敵を集めたら、そいつもろともAバズーカで吹き飛ばす。 フィールドリミッターの効果で絶対1だけは残る。 後は適当に味方を突っ込ませればやりたい放題。さっさと成長させたいユニットがあるときに重宝します。 また、ハロランクをブロンズやシルバーに抑えたいときなどにもこのマップ兵器は利用し易いです。 EN消費の少ないバルカンですら無双可能になります。 ガンダムF91 ゼロの頃からの機能で知っている人も多いと思うが、超強気になると化ける。 ビームライフル×4の威力は健在だ。 といっても、仕様上フェイスオープン状態は長く続かないのが残念なところ。 使わなければ知りえない特殊な機能持ちということで、紹介しました。 バイオコンピューターによりパイロットの能力が覚醒以外+10されるので機体の能力以上の力を発揮できる。 またマレット・サンギーヌ(狂乱)とOPのドーピング剤投与装置はテンションゲージが常時強気となり 更に内部で超強気と処理されているため、フェイスオープン状態で出撃できる(強化人間でも可)。 しかし、超一撃後に通常状態に戻り、再度テンションを超強気にしないとフェイスオープンにならない。 また、一度超強気になってしまい、敵の攻撃等でテンションが強気に下がった場合でも、フェイスオープンは解除されてしまう。 パーフェクトガンダム 序盤のおとり、支援の補欠、繋ぎや時間稼ぎなどに。 実弾と格闘のダメージは半減し、ビームの攻撃力も初期のユニットとしては破格。 オプションパーツでIフィールド弱など補えば末永く使えます。 初期ユニットからガンダム→フルアーマーガンダム→パーフェクトと早めの開発が可能。 欠点はビームサーベルの燃費が悪すぎること。 NT-1FAも同様の使い方が可能です。 ザクIII改 攻撃力が高くEN消費が少ないので、燃費のいい運用が可能。 特にハイドボンブ×6は消費ENが16と低い割に高い攻撃力を誇る。 難点はハイドボンブは宇宙専用で射程も3のみな事。 しかし他にも一般的な武装を持つため、普通に戦う上ではあまり困らない。 アクトザクからの開発なので割と作りやすい。移動力がやや低い(6)のが難点か。 ケンプファー ENの初期値が低い上に武装の燃費が悪いため大容量弾薬カートリッジを装備しての運用が前提となる。 だが、ENの問題さえクリアしてしまえば支援でもメインでも一線を張れる。 射程に穴がなく、攻撃力に関しては4000×2のバズーカがキラリと光り、 他の武装もすべて実弾のためIフィールド、ビームコーティング装備の相手に対してダメージ減少がないのも魅力的だ。 移動力も7あり、最低限のものは確保している。 生産に関してもゲルググ系とドム系で設計でき、コストも19000をきりお得。 一つ難点があるとすれば、格闘系の武装がないということか。 リ・ガズィ・カスタム 変形・シールド・ミサイル有り。 バランスの取れた機体性能と武装で、そつなく立ち回ることができる。 特にクロスボーン・フルクロスのビームムラマサと同じ5000という威力を持つ、MS形態のハイパービームサーベルが強力。 また1000×6連発のグレネードランチャーも備えている。射程は2~3と短いが、移動力が高いMA形態の武装なのでそれほど問題はないはず。 状況にもよるがマスターするとかなりの活躍をしてくれる。 ENが低いので、まずはENを改造するのがお勧め。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ビームシールド・Iフィールド(強)・耐ビームコーティング・フルアーマー持ち。 つまりシールド有、BEAM1&2無効、BEAM3&通常弾と通常&BEAM格闘半減。 NEO時代のアサルトバスターも真っ青の防御能力である。 しかも2マス目に格闘攻撃可能で、テンションが上がる程強烈な一撃を繰り出す。 対ビーム耐性対策にBEAM格闘と特殊格闘も備え、汎用性は抜群。 入手方法はX1とX3と、またはX1改とX3、スカルハート(X1改・改)とX3で設計。 X1は最序盤でも攻略可能なF91ステージ1でSランク登録できるF91とダギ・イルスで設計できるため、 非常に早い段階で入手することもできる。 一応ジム2機とコアファイター1機を発展させても出来たりする。 1,ジムをヘビーガンとガンダムヘイズルまで、コアファイターをコアファイターX1までそれぞれ開発。 2,へビーガンとヘイズルでF90を設計、生産しF91を開発。F91とコアファイターでクロスボーンガンダムX1を設計。 3,もう1機クロスボーンガンダムを生産し、X3に開発し設計する。 まさにいいこと尽くめなユニットに見えるが最大の欠点は多段ヒットする武器を持たないために、 ミサイル持ちのユニットに比べるとかなり火力不足な点。 また移動力の若干の低さや浮遊できないことが気になるが移動は7もあれば充分とも言えるし 宇宙で運用すれば浮遊できないことも問題ではなくなる。他の性能は最高クラスなので、気になるならOPパーツ等で補うなりすると良い。 運用方法としては、ジオン十字勲章を装備しての囮が有効。 特に弱いNPCを撃墜されるとゲームオーバーになるステージでは、 近付く敵を焦って倒さなくてもよくなるためにかなり有利に戦えるようになる。 また、7機支援攻撃の起点として使うならマスターとしての運用も十分にアリ。 ※ただしコストが約10万ぐらいかかる(正確には97000)ので序盤の方だと設計できても 生産に時間がかかってしまうのでその点には留意しておくこと。 ゲーマルク コスト40200、1×1では珍しいBEAM×8持ちユニット。 仕様上ミサイル程の威力は望めないが、射程に隙がないファンネル機である。 ファンネルの燃費がEN20と良く、ハイパーメガ粒子砲は射程5~6をカバーするので支援も行ける。 移動力が6と少なめだがOPで補える範囲。 所有するBEAM兵器もBEAM2で耐ビームコーティングを無視できる為タイヤ軍団を喰える。 生産はゲルググからガズエル、ガズアルを開発、そこから設計で生産登録可能。 ネオガンダム同様、ミサイルに頼りたくない人向け。 Hi-νガンダム 覚醒武器持ちとしては最高クラスの性能を持つ機体。 攻撃力こそ3Lのラフレシアに劣るものの、燃費と攻撃力の総合性能ではトップの覚醒武器を持ち、 サイズL、移動8、宇宙地上適正Bと、申し分のない運用のし易さを持ち、防御にIフィールドも持つ。 弱点は射程2に(覚醒武器以外)穴が有り、覚醒武器以外が全てビーム系であること、メインが覚醒武器なので テンションが一向に上がらないということが揚げられる。 入手方法は逆シャアの1話でνガンダムをS登録し、開発すればいいので、金銭的にも労力的にも比較的楽。 覚醒のパラメータが高いパイロットが乗れば無類の強さを誇るので、ニュータイプを育ててる人向け。
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ジムカスタム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
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ガンダムMk-IIGUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 RX-178 全高 18.5m 重量 33.4t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカロング・ライフルシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンエマ・シーンクワトロ・バジーナエル・ビアンノ GディフェンサーG-DEFENSER 登場作品 機動戦士Ζガンダム 型式番号 FXA-05D 全長 39.5t 重量 24.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲ミニ・レーザー砲14連装ミサイル・ポッドロング・ライフル 搭乗者 カツ・コバヤシ Mk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)Mk-II DEFENSER (SUPER GUNDAM) 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 FXA-05D+RX-178 全高 18.5m 重量 96.0t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカ14連装ミサイル・ポッドロング・ライフルシールド 搭乗者 エマ・シーン 【設定】 ティターンズが次期主力機としてガンダムをベースに純連邦系技術で開発した試作型モビルスーツ。 グリーン・ノア1内部での運用試験中に3号機が開発者フランクリン・ビダンの息子カミーユ・ビダンによって奪取され、同時に2号機もエゥーゴに強奪される。 一度は3機ともティターンズに取り戻されたが、後にエマ・シーンの離反によって3機全てがエゥーゴの手に渡っている。 奪取した3機の内1機は月面のアナハイム・エレクトロニクス本社工場に技術解析の研究素材として送られ、もう1機は鹵獲MSということで当面の予備パーツ確保のために解体、残る3号機はRX-78-2ガンダムを意識して、白く塗り替えられてカミーユ・ビダン用の戦力としてアーガマに配属され実戦に投入されている(*1)。 色合いは後年のνガンダムに近い白メインで胴体はティターンズの頃と同じ黒のツートンカラー。 本機がもたらしたムーバブル・フレームはアナハイム・エレクトロニクス社に多大な衝撃と技術革新をもたらしている。 当時の一般的な大気圏突入の方法はバリュートを取り付けてのものなのだが、Mk-IIはカミーユ考案・AE開発のSFSである「フライングアーマー」を利用して突入している。 これはZガンダムのウェイブ・ライダーの大気圏突入能力のテストを兼ねて実戦投入された物で、第一次ネオ・ジオン抗争での大気圏突入の際も利用された。 上述の通りガンダムMk-IIは鹵獲してきたMSなので、エゥーゴ側にガンダムMk-IIの規格にあったバリュート装備が無かった事やMk-IIのバックパック規格が特殊だった事、フライングアーマーがグリプス戦争期に全喪失せずまだ健在だった事、大気圏突入時完全に無防備になり危険リスクの高いバリュートよりある程度迎撃や回避行動を採ったりする事ができるフライングアーマーの方が有用だった為とされている。 また、グリプス戦役後期には旧式化およびティターンズの新型機に対する火力の低さを克服するためにアナハイムによって当初Mk-II用の重戦闘用装備として急造した可変支援戦闘機となるGディフェンサーが開発された。 Gディフェンサー単独でもMSに匹敵しうる戦闘力を持っており、ガンダムMk-IIとドッキングすることで、機体を高速で運搬できる。 この形態は「Gフライヤー」と呼ばれ、機動力はΖガンダムのウェイブ・ライダーに匹敵する。 Gディフェンサーを変形させ装着したままMS戦闘もでき、この状態を「RX-178+FXA-05D Mk-IIディフェンサー(通称:スーパーガンダム)」と呼称する。 ティターンズの最新型MSと互角以上の機動力とハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する高威力のロング・ライフル、2基の14連装ミサイル・ポッドによる高い火力を併せ持つ。 しかもビーム・サーベルとバルカン・ポッドはそのまま使える上、Gディフェンサーのサイドについているポンツーンをクローとして使った近接戦闘もできる。 ただしそのポンツーンのおかげでMk-IIの強みであった高い運動性が殺されてしまうのが欠点である。 また戦闘機なだけに機動力も高く、遊撃の他にも偵察にも使用できる。あと計算上は大気圏内でも運用が可能。 後に合体部であるバックパックをMk-II規格の物にすればジムIIIやネモでも装着運用可能となっている。 ちなみにMk-IIディフェンサー状態でもフライングアーマーに乗って大気圏突入を行ったりSFS機能の恩恵を受ける事は可能との事。 他にもGディフェンサー以外にフルアーマー化のプランも上がっていたが、こちらはMk-II専用の強化案に留まるなどの難点が見受けられた為、廃案になった。 【武装】 バルカン・ポッド RX-78ガンダムの頭部に内蔵されていた60mmバルカン砲を外付けにした武装。 外付けにした理由は装弾数を増加する為と、頭部にコ・プロセッサーを搭載した事によりバルカン砲の搭載スペースを確保できなかった為とされている。 ビーム・ライフル Eパック方式を採用しており、パック内の粒子の使用量を機関部に付いたスイッチで変更する事で出力の切り替え機能が可能となった初のビーム・ライフル。 ビーム・サーベル バックパックに2基装備される近接戦闘用武装。 当時としては高出力の部類に入る。 ハイパー・バズーカ 通常弾と散弾の撃ち分けが可能となっている。 一年戦争時の物とは異なり、マガジンがカートリッジ式になっている為、継戦能力が向上している。 14連装ミサイル・ポッド Gディフェンサーのポンツーンの先端に2基装備される。 ロング・ライフル Mk-IIディフェンサーの主兵装となる大型のビーム・ライフル。 一射で複数の敵機を撃破できる威力を持つが、機体の全高に匹敵する長さ故に取り回しが悪い。 基本はGディフェンサーと連結した状態で使用するが、切り離してMk-II単体で使用する事も可能。 シールド ガンダム試作1号機で試験採用された伸縮式の盾。 RX-78ガンダムの物と同様に覗き窓が付いている他、グリップがなく腕部のマウントラッチに装着する。 裏面にビーム・ライフルの予備Eパックをマウントしている(*2)。 【原作の活躍】 グリーン・ノア1に潜入したエゥーゴがティターンズから強奪した後、エゥーゴ(アーガマ)の戦力となり、戦闘能力は飛び抜けて高いとはいえないものの、カミーユ・ビダンの資質とムーバブル・フレームによる高い運動性もあり、グリプス戦役中盤頃までの最新機とも互角以上に渡り合っている。 カミーユがZガンダムに乗り換えて以降は、エマ・シーンの乗機となった。 その高い運動性とパイロットの技量のおかげで敵の新鋭機とも互角以上に渡っていたが、ティターンズの投入する高速可変MSに対抗することが難しくなり、さらに武装も標準以下の性能(*3)になってしまっており、おかげで戦争中盤ごろから劣勢となる。 このためエゥーゴはアナハイムに依頼してGディフェンサーを制作、戦闘能力の底上げを図っている。 そしてGディフェンサーが配備されるものの、しばらくはパイロットがおらず整備だけがされていた。 エマがヤザン・ゲーブルと交戦している際、エマが不利になったところを見かねてカツ・コバヤシが勝手に乗り込みMk-IIとドッキング。 一気に重装甲と高い機動力、さらには強大な火力を得て、ティターンズの最新高速可変MSに対応できる機体へと生まれ変わったが、機体は大型化したことにより近接間合いとなると多少不利となった。 最終決戦時、ヤザン隊との戦闘によりカツとGディフェンサー、さらには左腕を失う。 その後、左腕の代わりにシールドを直接取り付けレコアの駆るパラス・アテネと対決、なんとか撃破に至るがパイロットが傷つき機体は放棄、コロニーレーザーに焼かれる。 メタスによってΖガンダムとともに回収される。 第一次ネオ・ジオン抗争時にはラビアンローズから配備され、第2の初陣では無理やりエル・ビアンノが搭乗、ガザDを1機中破に追い込んだことからMk-IIの性能のバランスや操縦性が優秀なことが確定した。 その後も主にエルがメインパイロットになり、流石に旧式化は否めないが、その高い運動性と操縦性、新型支援機メガライダーとの相性の良さもあって、終盤まで戦い抜いた。 最後はクィン・マンサとの戦いにより中破、放棄される。 【搭乗者】 エマ・シーン CV:岡本 麻弥 地球連邦軍の中尉で、日本系の9世。 思考も美貌も結構よく、上司としては申し分ないが頭に血が上りやすいところがあり、すぐに手が出る性格。 また、損傷した機体で大気圏突入を敢行しようとする等、無謀とも言えるレベルの無茶をしようとすることもある(*4)。 元はティターンズ所属でジェリド・メサ、カクリコン・カクーラーとともにガンダムMk-IIのテストパイロットを務めていたが、ティターンズおよび司令のバスク・オムのやり方に嫌気が差し、3機のMk-IIを手土産にエゥーゴに投降する。 エゥーゴ投降後は台所事情が厳しい組織の中でも貴重な隊長パイロットとしてリック・ディアスに乗っていたが、カミーユがZガンダムに乗り換えてからはMk-IIを受領する。 母艦であるラーディッシュの艦長ヘンケン・ベッケナーにたびたび恋のアタックを受けるが基本的に仕事一筋のためか、あしらっている(*5)。 戦争終盤にて、ヤザンの駆るハンブラビに落とされそうになるも、それに気づいたヘンケンとその部下たちによりラーディッシュが庇い、彼らの命と引き換えに生還する。 だがアーガマに戻って急ごしらえを受けた後に再び出撃し、そこでエゥーゴからティターンズへ反逆したレコア・ロンドと交戦、相討ちに近いながらもレコアを撃破する。 その後、彼女の最期の言葉の意味の確認のためハッチから出た際にヤザンの攻撃がパラス・アテネを直撃、その破片に当たり致命傷となり、カミーユに見つけてもらえるも、大破状態の戦艦の一室内に弔われ息を引き取った。 【原作名台詞】 「カミーユ・ビダン、やめなさい!男のヒステリーはみっともないわ!」目の前で母ヒルダを殺されて暴走するカミーユに対して。 「慰めてもらいたいなら無駄よ。あなたと私は恋人でもなんでもないのだから。」 「男って、戦争になると元気で、頭も回るようね。」 「私は見たわ。Ζガンダムは人の意志を吸い込んで自分の力に出来るのよ。だから…私の命を吸って!そして、勝つのよ」 「出来るわ!そして戦いを終わらせる…それを貴男がやるのよ、カミーユ・ビダン!」 カツ・コバヤシ CV:難波 圭一(テレビアニメ版) / 浪川 大輔(劇場版) エゥーゴのモビルスーツパイロット。 一年戦争時代は戦災孤児として終戦までホワイトベースに乗り込み、戦後は結婚したハヤトとフラゥに引き取られた。 グリプス戦役時、一年戦争後に危険分子として幽閉されていたアムロのやる気を取り戻させ、クワトロと共に宇宙に旅立った。 しかし、思春期だった事もあってかやたらと大人に反発して勝手に出撃したり、投降して来たサラ・ザビアロフを逃がしたりと問題ばかり起こし、しばしば独房入りを繰り返した。 またサラに対して「こんな悪い子になったのはシロッコのせいだ」などと逆恨みし、Gディフェンサーでシロッコを倒そうとしたが、ビームを放った所でサラの機体がシロッコを庇った為にサラを自らの手で殺める結果まで残しているにも係わらずシロッコをサラの仇と言って更に憎む様になる。 最終決戦ではGディフェンサーに搭乗、エマのMk-IIを換装させて残ったコア・ファイターのバルカンでヤザンを威嚇するも、直後に前方不注意でデブリに衝突し、その傷が元で戦死した。 カミーユとシロッコの最終決戦では精神体として唯一シロッコを庇っていたサラを説得、ウェイブ・ライダー突撃のアシストをした。 エル・ビアンノ CV:原 えりこ ガンダム・チームのパイロット。 シャングリラにおけるジュドー・アーシタのジャンク屋仲間。 情報集能力に特化しているためか一度ジュドーの妹リィナに買収されている。 ジュドーに気があったため、同じくジュドーに気があったルー・ルカとたびたび喧嘩していたが一方で自分に好意を抱いていたビーチャ・オーレグの気持ちには気づいていなかったが、最終決戦の前にビーチャより告白を受け、そのまま恋人になる。 ラビアンローズにてガンダムMk-IIが再配備された際に勝手に乗り込んでからMk-IIのメインパイロットを務めるようになるが、腕はそこそこで初陣でガザD(ゴットン機)を中破にするほど。 型落ち機の、それもGディフェンサーやフルアーマー化のような目立った改修もないMk-IIでファンネルおよび高機動高火力全盛の第一次ネオ・ジオン抗争を最終的に機体は失われたとはいえ潜り抜けているため、彼女もまた隠れた実力者といえる。 【原作名台詞】 「2人のほうが心強いでしょ?」 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト295と同機でコンビを組める(1落ちずつ可能な)コストになっており、足回りがやや重いがバランスの取れた機体となっている。 メインは機体選択時にビーム・ライフルとハイパー・バズーカの2つから選択。 どちらも任意リロード可能で、バズーカはGvsGシリーズと同じく射程は短いが弾頭が一定距離進むと散弾になる性質を持つ。 エゥーゴカラーとティターンズカラーの違いは使える勢力と色のみで性能は全く同じ。 スーパーガンダムもコスト295で登場。 武装が大威力と引き換えに発生激遅自機固定の照射(MA(戦闘機形態)時は太いBR)にMS時では弾道が山形過ぎてまず当たらないミサイル、更に格闘は2種類(地上1種、空中1種)のみ(しかも両方共単発短リーチ)とバルカン以外は完全に変わっており、慣れていないと文字通り何も出来ないという、初心者完全お断りの玄人機体である。 ガンダムVS.Zガンダム Gディフェンサーを単体で使用可能で、感覚的には常時MAのスーパーガンダム。 戦闘機なので耐久が異常に少なく、攻撃はMA時のスーパーガンダムと同じ。攻撃を当てるのは極めて難しく反撃のリスクも凄まじいが、本気で逃げと回避に徹した本機を撃墜出来る機体は同じ戦闘機以外には無いと言っても過言では無い。 ガンダムVS.ガンダム 中距離での援護能力に非常に秀でた支援寄り万能機体。パイロットはエマで、コストは2000。 BRと足が止まらず3連射可能の拡散式BZを持ち、これらと追従式アシストのリック・ディアスを合わせた凄まじい弾幕による援護が最大の持ち味。 さらに、BRとBZは任意にリロードができるため適宜行えば弾切れとは無縁。 原作同様にSG形態へ移行可能で、機動力と遠距離攻撃力が強化される。ただし、格闘がなく接近された際の防衛手段がほぼない。 その場合はさっさと逃げるか武装換装しよう。 スーパーガンダム時は変形が可能で、変形中に特射を撃つとGディフェンサーを射出、ロング・ライフルを持ったMk-IIになる。 武装・形態を適切に使い分ければどの距離でも活躍でき、安定した戦果を得られるだろう。 EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場。 武器の換装やスーパーガンダムへの合体はない。 EXVS.FB 7月の全国大会「第1回リリース機体決定戦」の出場馬として登場。 競う相手は同じく『Ζガンダム』に登場するハンブラビ。 しかしそのハンブラビに敗北し、9月の全国大会「第2回リリース機体決定戦」に回される事になった。競う相手は『ガンダムX』に登場するガンダムXディバイダー。 再度敗北したが10月23日のアップデートでリリースされた。 通常時のガンダムMk-IIと時限式のスーパーガンダムの二つの形態を持つ換装機。 Mk-II形態は撃ち切り手動リロードのBRと3連射可能な拡散式BZのサブで厚い弾幕を張る万能機。 NEXTと違い武装切り替えは無く、バズは足が止まるようになり、またアシストは追従式ではなくなった。 この形態でも機動力がかなり高く、格闘も2000万能機相応の性能がある。 時限式となったスーパーガンダム形態は、ロング・ライフルから放つ太いメインと二種のゲロビ、高誘導のミサイルと変形機構を持つ射撃機。 換装により元々高い機動力が更に強化される。またNEXTにはなかった格闘が実装されたが、射撃武装が充実しているため出番が少ない。 武装はNEXTと比べ大きく強化されており、特に高弾速・高威力のメインと移動撃ち可能で銃口補正の良い格CSのゲロビが強力。 高い機動力でメインを連射して追い回し、格CSをねじ込む戦法は単純ながら脅威。 また、同コストの時限換装機と異なり開幕から換装が可能であり、持続時間とクールタイムが良好なこともあって回転率が高い。 覚醒技はロング・ライフル【最大出力】。 スーパーガンダムに換装し、ロング・ライフルから曲げることのできるゲロビを照射する。 換装ゲージを回復できるメリットがあるものの照射時間が長いのでカットや反確をもらい易く、ややリスキー。 解禁以降スーパーガンダムの3000コストを凌駕する攻め性能と高い回転率、Mk-II時の時限換装機としては破格の基本性能の高さから猛威を奮っていたが、 12/18のアップデートで格CSの銃口補正などに下方修正を受けてコスト相応の性能に落ち着いた。 ちなみに換装時にカツの乗るコアファイターが相手に向かって飛んでいく。 当たることはそうないだろうがダメージあり。 家庭版ではDLCとして1000コストに下げられたバージョン違いが登場。パイロットはエル(これに伴い参戦枠もZZになっている)。 換装が無くなった代わりに、イーノのZザクとビーチャの百式がアシストに入っている。 EXVS.MBON アシストがΖガンダムに変更されたほか、スーパーガンダムの武装にテコ入れが入り、性能はいいが配置(射撃CS)の問題上使われることが少なかったミサイルが後格闘に移って使いやすくなり、サブに単発ダウンのライフルが新規追加。 大きく性能が上がっている。 エル機はエマ機と異なり換装がなく格闘の派生もないが素の機動力や赤ロックは長い。 最大の特徴としてレバサブのバズーカ(散弾)の火力が滅茶苦茶高く、いい感じに当てると単発で220くらいのダメージを稼げる。 EXVS.FORCE 本作の仕様でFBをベースにコマンドが一つ削除され、アシストが消滅。 また、スーパーガンダムの射撃CSのミサイルが消え、そこに射撃CSが配置。 それによりダブルオーライザーのように格闘をCSでキャンセル出来るようになった。 それだけでなくリロード速度も1.5秒(FBだと4秒)と回転率も上昇し、シャア専用ゲルググ同様元になったFBより評価を上げた機体となった。 ミッションモードでは手動リロードのメイン、拡散するバズーカと使い勝手がいい兵装が多く、どこでも使える機体になった。 一部ミッションではカミーユ搭乗の本機が出たり、CPU専用の僚機としてエル機も登場。 GVS システムの変更でアシストがなくなり、特射がシールドからミサイルを撃つようになった。 EXVS.2 XB スーパーガンダムが時限強化からNEXT以来の自由換装に。 そのため一部高コスト級だった性能は抑えられ、格闘もなくなった。 その代わり、移動ゲロビの格闘CSがサブに移動し、リボーンズのGサブのような使い方ができるようになった。 格闘CSにミサイル一斉射が入ったのだが、これが強誘導+弾数無限と低コストが持ってはいけないシロモノ。 コスト2000唯一のワンボタンで出せる移動ゲロビ持ちという強烈な個性を得て、瞬く間に2000トップクラスの怪物となった。 一方でMk-2は兵装は大きな変化はないものの、格闘に高火力派生やスーパーガンダムに換装しながらの攻撃、アメキャンと中近距離での自衛や格闘火力に優れた形態となった。 コスト2000の中でも非常に高い勝率と、スパガン時の低コストらしかぬ性能の影響でスパガン時のみが下方を受けた。 全体的に弾が細くなり、サブに発射前エフェクトが追加されたためメインと見分けがつくようになった。 この調整による勝率低下は大きく、それまで全機体中最高クラスの勝率を誇っていたが、その座を明け渡す形となった。 EXVS2.OB 前作より更にスーパーガンダムに偏った調整になった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ BR BRに両手を添えて持つ BZ バズーカを肩に抱える SG アニメOPポーズをしている。 LR ロング・ライフルを構えている。シールドは持っていない。 敗北ポーズ BR・HB 立ちすくむ。その際、片足でリズムを取っている。(というよりはイライラしているといった方が良い) SG スーパーガンダムのままへたりこむ LR ロング・ライフルを持ってへたり込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 片手でBRを構える。 SG ロング・ライフルを構えた後、相手を睨むような姿勢を取る。 アニメOPのポーズの再現か。 敗北ポーズ 左手、左脚、左のビーム・サーベルを失った状態で漂っている。(MBではシールドが左肩に直接取り付けられている) コクピットハッチが開いている。 原作でパラス・アテネを撃破した直後の再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(エル搭乗) 勝利ポーズ 通常 エマ機と同様。 アシスト出現中 Zザク、百式と並び立つ。 敗北ポーズ なぜかエマ機と同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選決勝戦から大破したビルドストライクガンダムの代打として本機をベースにイオリ・セイがカスタムしたビルドガンダムMk-IIが登場。 GXビットを次々と撃墜し、油断していたガンダムDXも撃墜して勝利した。 その後も世界大会を迎えるまで使用され、スタービルドストライクガンダム完成後も時折使用された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ハイザックと共にアムロ・レイのガンダムが初めてザクIIを撃墜したシーンを再現していた。 スーパーロボット大戦 原作再現ありの場合は大抵はカミーユが最初に乗り、後からエマが乗り換えるパターン。 初期の頃はGディフェンサーがユニットとして登場し、Mk-IIと合体してスーパーガンダムになると2人分の精神コマンドが使えるようになる。 『第2次α』以降はGディフェンサーが換装パーツとしてのみの登場かつ一人乗りとなり、『第3次Z』以降はスーパーガンダム自体が登場しなくなったが、Mk-IIの最強武器がロング・ライフルとなっている。 『30』では「Z-MSV」のフルアーマーガンダムMk-IIが初登場した。 『第3次Z』でのエマのボイスは一部EXVSシリーズと共通のものもある。 カツはやはりというべきかリアル系パイロットでも最低クラスの能力値で、ユーザー間や昔の攻略本等ではリアル系底辺の基準として「カツ以下」というあんまりな言葉が使われていた程だった。 近年では扱いや能力値が見直されたり、サラの仲間入りの重要人物になったりと扱いは良くなっていった。 『第3次Z』ではハサウェイの兄貴分となって成長したカツを見る事が出来る。 後編の『天獄篇』では同じ声のリディとの対決もあり、「カツが俺に勝てるものか」というカツネタ声優ネタを振られるが、その気になれば返り討ちにもできる上に下手をするとサポートに向いたカツの方が使いやすかったりもする。
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機動戦士Zガンダム 開発元 開発先 ザクマリナー Lv02+ ザクマリンLv02+ ザクダイバー ガザC Lv03+ ガザDLv04+ ガ・ゾウム ジムⅡ Lv02+ ジムLv03+ ネモLv03+ ジムⅢ ネモ Lv01+ ジムⅡLv02+ ネモⅢLv03+ ネロ ハイザック(連邦仕様) Lv02+ ハイザックLv03+ ハイザックカスタムLv03+ アクトザクLv03+ ゼク・アイン ハイザック Lv01+ ホビーハイザックLv02+ ハイザック(連邦仕様)Lv03+ ハイザックカスタムLv03+ マラサイ Gディフェンサー Lv02+ Gファイター メタス Lv03+ メタス改 ハイザックカスタム Lv01+ ハイザックLv01+ ハイザック(連邦仕様) マラサイ Lv02+ ハイザックLv02+ ハイザック(連邦仕様) ガルバルディβ Lv02+ ガルバルディα バーザム 開発対象なし リック・ディアス Lv02+ プロトタイプリックディアスLv02+ シュルツム・ディアスLv03+ リック・ディアスⅡLv04+ ディジェ アッシマー Lv03+ ギャプランLv03+ ガブスレイLv04+ ハンブラビLv05+ バウンド・ドッグ ガンダムMkⅡ Lv02+ ガンダム・ヘイズルLv02+ バーザムLv03+ FAガンダムMkⅡLv03+ ガンダムMkⅢ ハンブラビ 開発対象なし ガブスレイ 開発対象なし ギャプラン Lv02+ ギャプラン改 百式 Lv02+ プロトZガンダムLv02+ ガンダムMkⅢLv03+ 百式改 ディジェ Lv01+ リック・ディアスLv03+ ディジェSE-R キュベレイ Lv02+ 量産型キュベレイLv03+ キュベレイMkⅡ(プル仕様)Lv03+ キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)Lv06+ クィン・マンサ バイアラン 開発対象なし スーパーガンダム Lv01+ GディフェンサーLv01+ ガンダムMkⅡ パラス・アテネ Lv02+ メッサーラLv02+ ボリノーク・サマーンLv03+ ジ・O ボリノーク・サマーン Lv02+ メッサーラLv02+ パラス・アテネLv03+ ジ・O Zガンダム Lv02+ 量産型ZガンダムLv02+ ΖプラスA型Lv02+ ΖプラスC型Lv03+ ΖⅡ バウンド・ドッグ Lv02+ ムットゥー メッサーラ Lv02+ パラス・アテネLv02+ ボリノーク・サマーンLv03+ ジ・O ジ・O Lv02+ メッサーラLv02+ パラス・アテネLv02+ ボリノーク・サマーンLv03+ タイタニア サイコガンダム Lv02+ 量産型サイコガンダムLv03+ サイコガンダムMkⅡLv04+ サイコガンダムMkⅢLv14+ サイコロガンダム サイコガンダムMkⅡ Lv02+ サイコガンダムLv03+ サイコガンダムMkⅢLv12+ サイコロガンダム 逆引 開発先 開発元 ザクマリナー Lv02+ ザクマリンLv01+ 水中実験機Lv02+ ザクダイバー ガザC Lv03+ キャトルLv01+ ガザD ジムⅡ Lv02+ パワードジムLv01+ ネモLv02+ ジムⅢ ネモ Lv03+ ジムⅡLv01+ ネモⅢLv01+ ネロ ハイザック(連邦仕様) Lv02+ ハイザックLv01+ ハイザックカスタムLv02+ マラサイLv01+ アイザックLv03+ ホビーハイザックLv03+ アクトザクLv02+ ゼク・アインLv01+ ゼク・ツヴァイ ハイザック Lv02+ ハイザック(連邦仕様)Lv01+ ハイザックカスタムLv02+ マラサイLv03+ ホビーハイザック Gディフェンサー Lv03+ GファイターLv01+ スーパーガンダム メタス Lv01+ メタス改Lv02+ プロトZガンダム ハイザックカスタム Lv03+ ハイザック(連邦仕様)Lv03+ ハイザック マラサイ Lv03+ ハイザック ガルバルディβ Lv02+ ガズアルLv02+ ガズエルLv03+ ガルバルディα バーザム Lv02+ ガンダムMkⅡ リック・ディアス Lv01+ ディジェLv01+ シュツルム・ディアスLv03+ プロトタイプリックディアスLv01+ リック・ディアスⅡ アッシマー ガンダムMkⅡ Lv01+ スーパーガンダムLv05+ G-3ガンダムLv03+ ガンダム・ヘイズルLv01+ ガンダムMkⅢLv01+ FAガンダムMkⅡ ハンブラビ Lv04+ アッシマー ガブスレイ Lv03+ アッシマー ギャプラン Lv03+ アッシマーLv01+ ギャプラン改 百式 Lv02+ 陸戦用百式改Lv02+ 百式改 ディジェ Lv04+ リック・ディアスLv01+ ディジェSE-R キュベレイ Lv03+ 量産型キュベレイLv04+ リゲルグLv03+ キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)Lv03+ キュベレイMkⅡ(プル仕様)Lv02+ クィン・マンサLv04+ プロトタイプ・キュベレイLv02+ ギガンティック バイアラン Lv04+ ガンダム・ヘイズル スーパーガンダム パラス・アテネ Lv02+ ボリノーク・サマーンLv02+ メッサーラLv02+ ジ・OLv01+ タイタニア ボリノーク・サマーン Lv02+ パラス・アテネLv02+ メッサーラLv02+ ジ・OLv01+ タイタニア Zガンダム Lv01+ ZザクLv02+ リ・ガズィB・W・SLv03+ 量産型ZガンダムLv03+ プロトZガンダムLv01+ ZⅡLv03+ ZプラスA型Lv03+ ZプラスC型 バウンド・ドッグ Lv05+ アッシマーLv03+ ムットゥー メッサーラ Lv02+ パラス・アテネLv02+ ボリノーク・サマーンLv02+ ジ・OLv01+ タイタニア ジ・O Lv03+ パラス・アテネLv03+ ボリノーク・サマーンLv03+ メッサーラLv02+ タイタニア サイコガンダム Lv02+ サイコガンダムMkⅡLv04+ プロトタイプサイコガンダムLv04+ 量産型サイコガンダムLv02+ サイコガンダムMkⅢLv02+ サイコロガンダム サイコガンダムMkⅡ Lv03+ サイコガンダムLv02+ サイコガンダムMkⅢ
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CPU戦ルート解説|ノーマル|【ハード】|アルティメット|タイムアタック|アナザー|エンディング情報(含ネタバレ) ハードコース解説(CPU戦攻略)全ルート構成一覧 概要 各ステージ構成(解説は二人プレイの場合を参考にする。一人だともう少し簡単)ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 ステージ8 ステージ9EX ステージ10EX 最終ステージ ハードコース解説(CPU戦攻略) 全ルート構成一覧 ※ルート選択で「ランダム」を選ぶと、各ステージごとに各ルート中のステージ構成から1つがランダムで選ばれる。 stage Aルート Bルート 1 「私の愛馬は凶暴です」 「ガンダムタイプじゃない!」 2 「やめてよね」 粛清 3 呆れた物量 ボールの機械人形 4 ウラキ吶喊 鎧袖一触 5 君を見つめて 「名前などない」 6 ガンダムファイト・レディーゴー!! G・G・G 7 ひげと翼 悪夢は再び 8 貴様とあんたとお父様~ シスターコンプレックス? EX-9 普通の人々 ニュータイプな子供 EX-10 白い機体、蒼き翼 ガンダムは伊達じゃない Final 死闘!デビルガンダム 死闘!デビルガンダム 概要 2008年5月7日より解禁されたコース。AまたはB(ランダムもある)から選ぶ。 後半はソロでもほぼ3機構成で襲われる、まさにハードコースである。 ハードコースは通常ステージでステージ8があるので最低9となる。ハードコースのEXは2個ある。よって最高ステージ数は11となっている。 ハードコースは全ステージがノーマルコースのEXステージ並みの難易度で構成されている。 CPUも序盤からノーマルコースの後半並みに動きが良く、一人プレイでも3機同時に相手をする場面が多いので、序盤だからと油断しているとステージ1や2でも敗北する可能性がある。 ただし反応はいいがノーマル後半ほどの火力が最初からあるわけではないので、その点は安心出来る。 やはり二人プレイでは難易度が格段に上昇。 これもノーマルルート同様ゲーセンによって難易度が変わるため、どの面が簡単やら難しいやらで不毛に喧嘩するのはやめよう。 ルート選択で「ランダム」を選ぶと各面ごとに複数のステージ構成候補から1つが選ばれる。どのステージが選ばれるかはランダム。 ちなみに、デビルガンダム戦を除いて20ステージあるのにもかかわらず何故かガンダムZZステージは1回も出ない。 こちらも現時点では隠し機体(まだプレイヤーが使用できない機体)が出てくるステージはない。 CPU相方に関しても全ステージ固定。 EXステージへの進出条件はノーコンテニューで一定以上のスコアを獲得すること。 ただし、ルートにより必要なスコアが違ってくる。 ランダムのときは、内部ステージ選択→スコアチェックで判定されている?要検証。 stage Aルート Bルート EX1 25,000(35,000) 25,000(35,000) EX2 35,000(50,000) 35,000(50,000) ※()内は協力プレイ時に必要な最低スコア 各ステージ構成(解説は二人プレイの場合を参考にする。一人だともう少し簡単) ステージ1 「私の愛馬は凶暴です」 Aルート X BGM DREAMS ソロ時敵機:シャア専用ザク×2→シャア専用ザク(全機撃破後)→ヴァサーゴ[シャギア]+ヴァサーゴ→シャア専用ザク ソロ時僚機:試作2号機[ガトー] 敵の動きが最初からいい。油断すると簡単に落ちる。が、相方が頼りになるのでBルートよりは楽。核の誤爆には注意。 「ガンダムタイプじゃない!」 Bルート V BGM STAND UP TO THE VICTORY ソロ時敵機:V×2→V→V(全機撃破後)→ガンダムMk-Ⅱ[エマ]+ガンダムMk-Ⅱ→V ソロ時僚機:シャア専用ザク[シャア] ステージタイトルは今作未登場のクロノクル・アシャーの台詞。 広々としたVステージで強誘導武器を連発してくるのは、厄介ではないが鬱陶しい。ノーマル3戦目くらいの難易度か? ステージ2 「やめてよね」 Aルート SEED BGM Belive ソロ時敵機:キュベレイMk-Ⅱ+グフ・カスタム→キュベレイMk-Ⅱ+グフ・カスタム(全機撃破後)→ストライク[キラ]+ストライク→キュベレイMk-Ⅱ+グフ・カスタム ソロ時僚機:ZZガンダム[ジュドー] 協力時敵機:キュベレイMk-Ⅱ+グフ・カスタム→キュベレイMk-Ⅱ→グフ・カスタム(全機撃破後)→ストライク[キラ]+ストライク→ストライク→キュベレイMk-Ⅱ→グフ・カスタム 備考:タイトル的にはストライクを警戒してしまいそうだが、グフカスタムが沢山出てくるほうが厄介。斬られ過ぎないよう注意 粛清 Bルート CCA BGM BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~ ソロ時敵機:陸戦型ガンダム+ドム→陸戦型ガンダム(全機撃破後)→サザビー[シャア]+サザビー→ドム ソロ時僚機:マスターガンダム[東方不敗] 協力時敵機:陸戦型ガンダム+ドム→陸戦型ガンダム→ドム(全機撃破後)→サザビー[シャア]+サザビー→サザビー→陸戦型ガンダム ノーマルルート4面と似たステージ。砲撃が怖いのも一緒。 陸戦型ガンダムはガンタンクほど砲撃を多用しないが、アシストを絡めて巧みにこちらを迎撃する。直線的に近づかないように。 ステージ3 呆れた物量 Aルート 08 BGM 嵐の中で輝いて ソロ時敵機:ガンタンク×2→ガンタンク×2→ガンタンク→V2[ウッソ]→ガンタンク ソロ時僚機 ヘビーアームズ改[トロワ] 協力時敵機:ガンタンク×2→ガンタンク×2→ガンタンク→ガンタンク→V2[ウッソ]→ガンタンク→ガンタンク 究極のガンタンクラッシュ。メイン1発に170食らうので油断できない。 ステージ自体も広いので離れた所にいるタンクの処理が面倒。 敢えて近寄らずに砲撃モードにさせるのも一つの戦略。砲撃モード時は回避行動がお粗末なので、確実に削っていく。 ただし、サブキャンセル等は当然だがしないように。足が止まると死が見える。 この手を使う場合は着地の際に2回分ステップできるブーストを残しておこう。 何故2回かというと、距離を離している場合射撃しても着弾までにラグがあるので、一度のステップだと ステップ終了時もまだタンクが砲撃しているのでステップ終了時に放たれた弾に当たってしまう為である。 この戦法を使うと案外楽になる。 1人プレイ協力プレイに関わらず途中ガンタンク3機を相手にする必要があるのでなかなかキツイ。 耐久は低いのでとにかく1機落とそう。 協力プレイ時はガンタンクを8機以上倒すことになる。 ボールの機械人形 Bルート ∀ BGM ターンAターン ソロ時敵機:カプル×2→カプル×2→カプル→W0[ヒイロ]→カプル→カプル→カプル ソロ時僚機:ガンダム[アムロ] 協力時敵機:カプル×2→カプル×2→カプル→カプル→W0[ヒイロ]→カプル→カプル→カプル カプルラッシュ。かなり面倒くさい。 マシンガンで弾幕を張られるので乱戦は避ける。距離を取ってきっちり攻撃をよけよう。 最初のカプルを片方撃墜すると増援2機で2対3、3機撃墜すると2対2に戻り更に1機撃墜するとヒイロが増援に来る。 ステージ4 ウラキ吶喊 Aルート 0083 BGM THE WINNER ソロ時敵機:ZZガンダム+V→V(全撃破後)→試作3号機[コウ]+試作3号機×2 ソロ時僚機 ガンダムX[ガロード&ティファ] 協力時敵機:ZZガンダム+V→V(全撃破後)→試作3号機[コウ]+試作3号機×2→ヴィクトリー→(敵機残り1機で)ZZガンダム ソロ時の僚機がXなので、ソロ時はかなりキツイ。はっきり言って相方には頼れない。 3000を使っている場合は要注意。下手をするとこちらが落ちる前に2落ちされる。 協力時、なぜかこちらのルートだけ最後のヴィクトリーが3機になるように増援。 鎧袖一触 Bルート Z BGM 宇宙を駆ける ソロ時敵機:Zガンダム+V→V(全撃破後)→試作2号機[ガトー]+試作3号機×2 ソロ時僚機:ニューガンダム[アムロ] 協力時敵機:Zガンダム+V→V(全撃破後)→試作2号機[ガトー]+試作3号機×2→ヴィクトリー→(敵機残り1機で)Zガンダム GP03の弾幕を避けるのに夢中になって核を食らうのは避けたい。 核さえ避けてしまえば、耐久は高いがやる事がバルカンとアシストだけの2号機は放置し、3号機を先に1機落としてしまうと楽になる。(協力時には使えないが) しかしその場合核のリロードの時間を与えてしまうのでソロの場合νが落とされないように注意しなければならない。 また、ガトーが出てきた時点から集中的に狙い続ければGCOを使われる前に倒せるので、味方CPUをGCOから守るために先に狙うのも良い。 ステージ5 君を見つめて Aルート F91 BGM ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ ソロ時敵機:ヘビーアームズ改+アレックス→ヘビーアームズ改+アレックス→F91[シーブック]→ヘビーアームズ改 ソロ時僚機:キュベレイMk-Ⅱ[プル] 協力時敵機:ヘビーアームズ改+アレックス→ヘビーアームズ改+アレックス→F91[シーブック]→ヘビーアームズ改→F91 MEPEにチョバムにプラネイトディフェンサーと、攻撃を当てづらい敵が満載。反応も良い。 敵の総コスト自体は非常に低いので、落ち着いて戦っていれば大丈夫。 ある程度の機動力のある機体なら初期配置のアレックスを無視し続けると楽。 チョバムを着せたまま遠距離を保ち、更にアシストさえ使い切らせればバルカンを撒く位しか出来なくなる。 「名前などない」 Bルート F91 BGM ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ ソロ時敵機:F91+ザク改→F91→ザク改→ヘビーアームズ改[トロワ]→F91 ソロ時僚機:ヴィクトリー[ウッソ] 協力時敵機:F91+ザク改→F91→ザク改→ヘビーアームズ改[トロワ]→F91→ヘビーアームズ F91、ザク改ともかなり鬱陶しいので、放置しすぎないように。 F91のMEPEコンボを食らうとかなりの痛手なので注意。盛んに攻撃してくるので、基本通り冷静に避けて着地の隙を取ろう。 又、F91がMEPEを使いながらヴェスバーを使うときがあるので使い始めたら接近かザク改を撃破するほうがいい。 ザク改を倒した後出てくるトロワを狙うよりも、その後に出てくるF91を落とすとクリアになるのでそっちのほうが楽。 高コスト機体でもないヴィクトリーが僚機として登場するのは全コース含めてここだけ ステージ6 ガンダムファイト・レディーゴー! Aルート G BGM FLYING IN THE SKY ガンダムX×3登場後、DREAMS ソロ時敵機:マスターガンダム×2→ガンダムX[ガロード&ティファ]+ガンダムX×2→マスターガンダム ソロ時僚機:F91[シーブック] 協力時敵機:マスターガンダム×2(全滅後)→ガンダムX[ガロード&ティファ]+ガンダムX×2→マスターガンダム→マスターガンダム タイトルはモロにGガンなのに後半はX3機。かなりカオス。 くれぐれも前座で戦力を消耗しないように。マスターは1-1でも2-2でもいいがやりやすい方を選ぼう。 最初のマスターは2機倒すまで増援は無いので、強い方が一機を瞬殺し、後は2-1で攻めるのが効果的か。 Xは始めに胸苦しいアシストを多用してきやすいので、使い切らせてから狙っていくと大分楽になる。 それでも闇討ちやGCOに合わせたサテライトはかなり怖いし、アシストを交えたビームの雨も普通に脅威。 X3機は即死の危険が非常に高く危険。その上、協力の場合はXを一機倒してもマスターが出てくる。 サテライト、アシストをしっかり注意して立ち回ればG・G・Gよりも少しは楽だと思う。 マスター2機をできる限り損害を抑えて撃破できるようにしよう。 ガロードのサテライトは他より高威力だが、専用の台詞でも確認できる上、耐久力も高いので後回しにすると楽。 ガロードのサテはなんとダメージ550オーバー。新品のF91が瞬殺。名無しXのサテライトで500→111になる。 G・G・G Bルート X BGM DREAMS ゴッドガンダム×3登場後、FLYING IN THE SKY ソロ時敵機:ガンダム×2→ゴッドガンダム[ドモン]+ゴッドガンダム×2→2機撃破→ガンダム ソロ時僚機:Zガンダム[カミーユ] 協力時敵機:ガンダム×2(全滅後)→ゴッドガンダム[ドモン]+ゴッドガンダム×2→ガンダム→ガンダム ガンダムも上記マスターと同じく両方倒すまで増援は出ない。 但し、ガンダムの援護力を甘く見ているとあらぬ方向から弾幕が飛んでくるため最初はタイマン状況に持ち込みたい。 倒すとゴッド3機戦。大抵の機体はAルートのX3機よりキツイ。 3機倒せば終わりだが、協力の場合ゴッド3機は1機倒してもガンダムが登場するので超危険。 ゴッドに接近するのは恐ろしいが、遠距離に持ち込むとタイムオーバーの危険大。 また自分は2機を引き付けていても、1機相手にする相方が瞬殺されるケースもあり、油断できない。 1000コストはゴッドの拳が触れたら即死と考えて動こう。万が一生きていたらラッキーである。 起伏の多いステージで逃げ場も少ない。ゴッドは射撃、格闘両方のCSを狙いやすい傾向にある模様。 ドモンはCS発射を専用の台詞でも確認できる上に耐久力が高いので後回しにすると少し楽。 ちなみに、格闘CSは300弱、明鏡止水ゴッドの格闘のダメは400超えます(名無しでも) ドモンの明鏡止水時のゴットフィンガー前派生で新品のZZが瞬殺されたのを確認。 余談だが、どう考えても後半の3機をAルートのステージのX3機と入れ替えたほうがステージ的にしっくり来る。 ステージ7 ひげと翼 Aルート ∀ BGM ターンAターン ソロ時敵機:ビギナ・ギナ×2→ビギナ・ギナ+∀ガンダム→∀ガンダム[ロラン]+フリーダム→ビギナ・ギナ ソロ時僚機:ストライク[キラ] 協力時敵機:ビギナ・ギナ×2→ビギナ・ギナ+∀ガンダム→∀ガンダム[ロラン]+フリーダム(この増援以降、敵機3機)→フリーダム→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ ビギナと∀のどちらかを倒すとロランらが出現する。 ビギナを先に落とすと∀2機+フリーダムを相手にする事になるので絶対避けよう。 このステージの∀は格闘中心のようなので接近して誘えば倒しやすい。 フリーダムも覚醒をあまり使用しないが、それでも油断は禁物。 協力時にロランをどうしても倒したくない場合は、ビギナを3体倒せばOK 悪夢は再び Bルート SEED BGM Belive ソロ時敵機:グフカスタム×2→グフカスタム→フリーダム→フリーダム[キラ]+V2→グフカスタム ソロ時僚機:試作3号機[コウ] 協力時敵機:グフカスタム×2→フリーダム→グフカスタム→フリーダム[キラ]+V2(この増援以降、敵機3機)→V2→グフカスタム→グフカスタム キラの回避性能がハンパじゃないので深追いするとグフカスやV2に切られたり撃たれたりするので注意。 キラ登場時から相手側は3機構成になる。Aルート同様、グフカスより先に1機目のフリーダムを倒すか、2機を同時に落とすこと。 しかし、丁寧に距離を取って倒そうとするとタイムアップの危険性もあるので注意。 また時間が無いときにフリーダムが残っていると更に厳しい状況に陥る。 このキラの耐久はV2よりかなり高い。900か1000と推定。 このステージでグフカスタムのワイヤー→居合いで新品のイージスがスクラップ化確認 ステージ8 貴様とあんたとお父様~ Aルート Z BGM:宇宙を駆ける ソロ時敵機:イージス×2→カプル[ソシエ]+インパルス[シン]+Zガンダム[カミーユ]→イージス[アスラン]→イージス ソロ時僚機:サザビー[シャア] 協力時敵機:イージス×2→(全滅後、3機になるように増援)→カプル[ソシエ]+インパルス[シン]+Zガンダム[カミーユ]→イージス[アスラン]→イージス→カプル→イージス 敵の初期位置が非常に近く、味方とは背中合わせの状態で始まる。格闘を振れる間合いだが、間違っても振らないように。 開幕と同時にアシスト、高飛びなどを行い、距離をとろう。 全体的に射撃重視の万能機が出る傾向がある。 例によってイージスの自爆とZの体を通して出る力に注意。特に、このステージのイージスは積極的に自爆を狙ってくる為要注意。 イージスを両方落とすと、カプル+インパルス+Zの3機構成になる。 新品のガンダムMk-Ⅱ、試作2号機が自爆により即死。ダメージは約650ほどあるらしい…新品のW0で喰らい確認。 残り耐久力316のところを耐久力残り半分のZのハイメガ一撃でお陀仏になりました。 シスターコンプレックス? Bルート 1st BGM 翔べ!ガンダム ソロ時敵機:アレックス×2→アレックス[クリス]→10秒後→ZZ[ジュドー]+ストライク[キラ]→3機中1機撃破→シャア専用ザク[シャア]→アレックス ソロ時僚機:ヴァサーゴ[シャギア] 協力時敵機:アレックス×2→(全滅後、3機になるように増援)アレックス[クリス]+ZZ[ジュドー]+ストライク[キラ]→シャア専用ザク[シャア]→アレックス→シャア専用ザク→アレックス 姉妹持ちの人たち+α(お隣のお姉さん)。ただし妹がいるシーブックや、真のシスコンであるシンは出ない。ちなみに僚機はブラコン。 編成だけ見るとアレックス(アーマー付)を放置して他を叩けば良さそうに見えるが、敵はみな反応がやたら良い上、アレックスはブーストで粘着して格闘してくるので、常に位置を把握して警戒しないと酷い目にあう。 ステージ9EX 普通の人々 Aルート V BGM STAND UP TO THE VICTORY ソロ時敵機:ガンタンク+ザク改→陸戦型ガンダム→ガンタンク[ハヤト]+ザク改[バーニィ]+陸戦型ガンダム[シロー]→ガンタンク+ザク改 ソロ時僚機:V2ガンダム[ウッソ] 協力時敵機:ガンタンク+ザク改+ザク改→陸戦型ガンダム→ガンタンク[ハヤト]+ザク改[バーニィ]+陸戦型ガンダム[シロー]→ガンタンク+ザク改→陸戦型ガンダム タイトルどおり、ニュータイプでもなんでもない普通な人たちが敵。ステージタイトルの元ネタはロバート・レッドフォード監督の映画だと思われる。 実際は恐ろしいほどの弾幕。その上途中から敵が3機になり、簡単に落ちれるステージ。障害物を上手く利用したい。 低コス祭りステージだが、倒さなければならない数が他の低コスステージに比べ非常に少ないのが唯一の救い。 ちなみに協力プレイでは最初から敵が3機出てくる。 ニュータイプな子供 Bルート W JUST COMMUNICATION ソロ時敵機:キュベレイMk-Ⅱ+ヴィクトリー→ビギナ・ギナ→ヴィクトリー→ヴィクトリー[ウッソ]+キュベレイMk-Ⅱ[プル]→ビギナ・ギナ[セシリー] ソロ時僚機:ゴッドガンダム[ドモン] 協力時敵機:キュベレイMk-Ⅱ+ヴィクトリー→(2、3秒後に増援)→ビギナ・ギナ→ヴィクトリー→ヴィクトリー[ウッソ]+キュベレイMk-Ⅱ[プル]→ビギナ・ギナ[セシリー] →ヴィクトリー→キュベレイMk-Ⅱ キュベレイMk-Ⅱのオールレンジ攻撃とCS、Vのパーツアタックは非常に威力が高いので注意。 ビギナのアシストも誘導が強くかなり鬱陶しい。建物を上手く使って分断しながら戦おう。 ソロ時僚機のゴッドが結構強く、頼れる。 ステージ10EX 白い機体、蒼き翼 Aルート SEED DESTINY BGM PRIDE ソロ時敵機:νガンダム+W0→νガンダム[アムロ]+W0[ヒイロ]+フリーダム[キラ]→νガンダム ソロ時僚機:イージス[アスラン] 協力時敵機:νガンダム+W0→νガンダム[アムロ]+W0[ヒイロ]+フリーダム[キラ]→ストライク→フリーダム 後半名前つきコスト3000機体を同時に相手にするのはとんでもなくキツイ。 νを放置すればファンネルが飛び、W0を放置すればCSや特射が飛び、フリーダムを放置すればCSが飛んでくる(0のメインで250近く、フリーダムの空N2段で300近く) だが大技を繰り出す機体であることも事実で、付け入る隙がないわけではない。 またソロ時、アムロ出現の後にアムロと敵僚機を同時に倒せは2対2に持っていけるため、倒すタイミングが重要になる。 ペア時は、後半3機になるので、キャラつきが3体になるかどうかの違いだけ。 ガンダムは伊達じゃない Bルート 0080 BGM いつか空に届いて ソロ時敵機:V2+X→X[ガロード]→V2[ウッソ]+ν[アムロ]→ν ソロ時僚機:グフカスタム[ノリス] 協力時敵機:V2+X→X[ガロード]+V2[ウッソ]+ν[アムロ]→ガンダム→ν 現状ハードコース最難関。Aルートに比べて堅実な攻撃をしてくる為、敵の隙は殆どない。 しかもそれらの誘導性が異常なまでに高く、避けたつもりがあたっていることもしばしば。さらにはこちらは僚機が貧弱なため頼りにならない。 ただ建物が多いステージなのが救いなので、それらを盾に戦う方法もある。 なんにせよ、一瞬のミスが命取りとなることを頭に入れて戦うべし。 なおこちらもソロ時、ガロード出現の後にガロードと敵僚機を同時に倒せは2対2に持っていける。 ペア時は、後半3機になるので、キャラつきが3体になるかどうかの違いだけ。 最終ステージ 死闘!デビルガンダム(ハードコース):ラスボス専用ステージ BGM デビルガンダム戦専用BGM 敵機:デビルガンダム ソロ時僚機:[A]ガンダム[アムロ]、[B]陸戦型ガンダム[シロー] 基本はノーマルと一緒でOKだが、ノーマルと比べて耐久力と攻撃力が上昇。 またBルートの場合、相方が陸戦型ガンダムなのでコスト面では安心な分、戦闘の面で不安が残る。